暴魔城!二万年の呪い

ぼうまじょうにまんねんののろい

『高速戦隊ターボレンジャー』第3話のサブタイトル。

前後のストーリー

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君達は妖精を見たか!	今回	ゴロゴロ人間ダンゴ!

予告

暴魔城の封印を、2万年守り続けた聖獣ラキアが狙われる。

5人はパワーを吸い取られ、変身すらできない。

そして、遂に封印が破れた！

高速戦隊ターボレンジャー『暴魔城!二万年の呪い』

概要

『高速戦隊ターボレンジャー』第3話のサブタイトル。

放送日

1989年3月11日

脚本：曽田博久　監督：長石多可男

あらすじ

レーダ達は暴魔城の封印を解くため、聖獣ラキアを狙う。当のラキアは人間の環境破壊により、著しく衰弱していた。

ターボレンジャーはラキアを守ろうとするが、ネジクレボーマによってエネルギーを吸い取られてしまう。だが、彼等は若さのパワーで再び立ち上がった。

余談

２回目にして早速初の変身不能エピソード。

関連タグ

高速戦隊ターボレンジャー

ネジクレボーマ：この話に登場する暴魔獣。

戦隊1号ロボデビューエピソード

命に誓う三つの力(ライブロボ)←暴魔城!二万年の呪い(ターボロボ)→父の仇!母の仇(ファイブロボ)