最凶!アバレヴォリアン結成

じゃめいせんたいえゔぇれんじゃーとうじょう

『爆竜戦隊アバレンジャー』第30話のサブタイトル。

前後のストーリー

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わがまま使徒、アバレ争奪戦	今回	そのアバレ、究極につき

予告

壬琴「今日から俺がボスだ。」

トップゲイラー「人間、新しいゲームを始めるか。」

壬琴「爆竜達はこいつの腹ん中だ。うかうかしてると、溶けちまうぜ。」

トップゲイラー「次回『最凶!アバレヴォリアン結成』」

壬琴「せいぜい頑張れ、アバレンジャー。」

概要

『爆竜戦隊アバレンジャー』第30話のサブタイトル。

放送日

2003年9月21日

脚本：荒川稔久　監督：渡辺勝也

あらすじ

さらに凶悪になっていくアバレキラーに対応するため、特訓を重ねる凌駕たち。しかし、アスカは自分の見た夢に出てきた戦士の姿が忘れられず、彷徨い歩いていた。一方、壬琴はリジェにすっかり気に入られ、エヴォリアンの侵略の園へと案内される。壬琴はゲームに勝った者が「エヴォリアンを支配する」と宣言する。

余談

この回は仮面ライダーシリーズとコラボタイムが行われない最後の回となる。

関連タグ

爆竜戦隊アバレンジャー

邪命戦隊エヴォレンジャー、キラーゴースト：この話に登場する敵。