木村愛美
3
きむらまなみ
木村愛美は『地獄先生ぬ~べ~』の登場人物である。
CV:鈴木富子
木村克也の妹で、兄と同じ童守小学校に通っている(2年生)。
克也は共働きの両親に代わって彼女の面倒を見ている。そのため、彼女も兄である克也のことを誰よりも慕っている。
彼女のもっとも印象的なエピソードは原作#178「ア・ブ・ナ・イ 育成シミュレーション」。
克也と一緒に中古ショップで以前から欲しかったゲームソフトを購入するが、帰宅途中に通りかかったトラックの荷台から落ちてきたセメント袋が後頭部に直撃したショックで意識を失ってしまう。しかしそこへ通りかかったぬ~べ~の手によって無事に意識を取り戻すが、その時に愛美が胸ポケットに入れていた育成ゲームのソフトに彼女の魂が取り込まれ、克也のプレイ内容によってさまざまな姿に変化していくが、特に衝撃的なのが同話終盤での明らかに克也より年上っぽくなった姿である(結局は駆けつけたぬ~べ~の手によって元に戻った)。
※実際はここまで胸が大きくなっていません!
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です