2003年~2012年に活動した、ロックバンド・東京事変の楽曲一覧。pixiv上でタグとしての使用実績(東京事変の楽曲として)があるものは該当記事へリンクした。
オリジナル曲は、コンプリートBOXの「Hard Disk」に収録された順に従う(B面曲は「深夜枠」収録曲として、配信限定曲は「Recovery disc」収録曲として扱う)。ライブなどでのカバー曲は映像作品のリリース順、セットリスト順に従う。
CD音源
※シングル曲は太文字に、アレンジ違いなどで2回目以降に出てくる場合はイタリック体にした。
1stアルバム「教育」
「林檎の唄」(椎名林檎名義で発表された「りんごのうた」の別アレンジ)、
「群青日和」、「入水願い」、「遭難」、「クロール」、「現実に於て」、「現実を嗤う」、「サービス」、「駅前」、「御祭騒ぎ」、「母国情緒」、「夢のあと」
2ndアルバム「大人(アダルト)」
「秘密」、「喧嘩上等」、「化粧直し」、「スーパースター」、「修羅場 adult ver.」、「雪国」、「歌舞伎」、「ブラックアウト」、「黄昏泣き」、「透明人間」、「手紙」
3rdアルバム「娯楽(バラエティ)」
「ランプ」、「ミラーボール」、「金魚の箱」(映画「魍魎の匣」主題歌)、「私生活」、「OSCA」、「黒猫道」、「復讐」、「某都民」、「SSAW」、「月極姫」、「酒と下戸」、「キラーチューン」、「メトロ」
4thアルバム「スポーツ」
「生きる」、「電波通信」、「シーズンサヨナラ」、「勝ち戦」(グリコのCMソング)、「FOUL」、「雨天決行」、「能動的三分間」、「絶体絶命」、「FAIR」、「乗り気」、「スイートスポット」、「閃光少女」(DVDが先行発売)、「極まる」
5thアルバム「大発見」
「天国へようこそ For The Disc」(ドラマ「熱海の捜査官」主題歌)、「絶対値対相対値」、「新しい文明開化」(東京メトロタイアップ曲)、「電気のない都市」、「海底に巣くう男」、「禁じられた遊び」、「ドーパミント! BPM103」、「恐るべき大人達」、「21世紀宇宙の子」、「かつては男と女」、「空が鳴っている」、「風に肖って行け」、「女の子は誰でも」、「天国へようこそ For The Tube」
miniアルバム「color bars」
「今夜はから騒ぎ」、「怪ホラーダスト」、「タイムカプセル」、「sa_i_ta」、「ほんとのところ」(刄田綴色唯一の作詞・作曲作品)
c/wアルバム「深夜枠」
「ハンサム過ぎて」、「体」、「BB.QUEEN」、「我慢」、「ピノキオ」、「鞄の中身」、「心」、「恋は幻」、「落日」、「ダイナマイト」、「その淑女ふしだらにつき」、「顔」、「ただならぬ関係」
liveアルバム「東京コレクション」
「三十二歳の別れ」、「禁じられた遊び」、「かつては男と女」、「キラーチューン」、「OSCA」、「ミラーボール」、「復讐」、「ピノキオ」、「閃光少女」、「透明人間」、「丸の内サディスティック」(椎名林檎名義の曲)、「スーパースター」、「群青日和」、「夢のあと」
complete BOX「Hard Disk」:特典ディスク「Recovery Disc」
「天国へようこそ Tokyo Bay Ver.(inst.)」、「ドーパミント!」、「put your camera down」(「閃光少女」の英語歌詞版)、「秘密 FOR DJ」、「恋は幻 FOR MUSICIAN」、「黄昏泣き FOR MOTHER」、「修羅場」、「車屋さん」(美空ひばりのカバー曲)、「BON VOYAGE」(作詞作曲:浮雲、ピアノ演奏:H是都M)
ライブ音源
※工事中
映像作品
Domestic! Virgine LINE
※未映像作品化ライブツアー、一部は