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浮雲とは、以下の3つの意味で使われる。本項では主に1について述べる。

  1. 日本の音楽家東京事変第二期ギタリスト
  2. 二葉亭四迷による小説
  3. 浮いている、あるいはそのように例えられる生き方をしている人間

ギタリスト浮雲

本名は長岡亮介。この名義で現在ペトロールズというバンドを主宰している。

東京事変加入以前

元々R&Bシンガーソングライター椎名純平と交友があり、その縁で椎名の妹で歌手椎名林檎の3rdアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」にギタリストとして参加、収録曲「迷彩」のPVに出演した。また、同アルバムのボーナストラックとして「百日紅の花」を提供もしている。
椎名林檎がソロ活動を休止し、自身が率いるバンド東京事変に活動の主軸を移してからも関係は続き、東京事変としての1stアルバム「教育」のデモテープ作成や2ndシングル「遭難」の制作に関与するなどしていた。
2005年に東京事変からピアニストのH是都Mとギタリストの晝海幹音が脱退することとなり、新たなメンバーの追加が必要になった。ピアニストはH是都Mが紹介した元バンド仲間の伊澤一葉が穴を埋める形となったが、ギターは難航した。しかし最終的に長岡が加入することとなり、その際に椎名が「浮雲」の芸名をつけた。彼らが加入する以前の東京事変を第一期(シンボルマークは折り鶴)、彼らの加入後を第二期(シンボルマークは孔雀)という。

東京事変時代

東京事変のギタリストとしては2ndアルバム「大人(アダルト)」および先行シングルである「修羅場」から参加している。「大人」収録曲のうち、「秘密」と「スーパースター」、「透明人間」は第一期が先にライブツアーで披露していた曲であり、いわば「置き土産」となっていたが、浮雲は伊澤とともに第一期とは異なるテイストで演奏した。
東京事変4thシングルである「OSCA」では東京事変としては初の作詞作曲を担当。以後、彼の作詞および作曲は増えていく。また、ボーカルとしての存在感もあり、東京事変の代表曲の1つである「能動的三分間」などでその才能を発揮している。
2012年2月29日に武道館で行われたラストライブ「Domestique Bon Voyage」を以って東京事変は解散。解散後にコンピレーションアルバム「深夜枠」が発売され未発表曲「ただならぬ関係」が収録されたが、これは浮雲が作詞作曲を担当しており、東京事変の最後のトリを飾ったと言える。

東京事変解散後

現在は先に述べたように長岡亮介名義でペトロールズのフロントマンとして活躍中。また、それと並行して椎名林檎との活動も活発である。ライブではバックギターのみならずツインボーカルも多く、またデュエット曲のシングルも発売するなどギター以外の部分でも共同活動が行われている。この際、第一期東京事変で鍵盤担当であったH是都Mことヒイズミマサユ機も参加することが多いため、俗に「第三期東京事変」と呼ぶファンもいる。

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