林羅山
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はやしらざん
天正11年~明暦3年 江戸時代初期の幕府の儒官。名は忠、また信勝。字は子信。羅山と号した。法号は道春。
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十七話~二十話「大坂の陣」
明智光秀(真咲)と天海の友誼を描くシリーズ物です。大坂の陣前後の話。 十七話目は方広寺の鐘銘を吟味する話。十八話目は大坂の陣冬と夏、間に後陽成上皇が少し絡みます。 十九話目は家康が病床で辞世の句をひねる話。二十話目は例の明神権現騒動の話です。 ・本地垂迹などの解説がかなり怪しいです。でたらめ注意。 ・「麒麟がくる」と「信長を殺した男」に深く感銘を受けています。 家康が日光山に移ったのが元和三年、投稿時が令和三年。タイミングよく四月十七日に投稿できて感慨深いです。 次回が最終回となります。35,000文字pixiv小説作品