ボボイスタ・メーレ!
俺の屍を越えてゆけ
火属性の男神。南国の原住民のような仮面をつけ、日本語とは違う謎の言語(サンスクリット語、またはポルトガル語か?)を話す。
中堅クラスの神で、火の能力に長けており、土の能力が心もとないが、全体的に能力は高水準。
飛び抜けて技の火は最強クラスの遺伝子を持つが、それを活かせる火属性武器があまりない中盤が適正な交神時期であるという悩みを抱えている。(終盤に交神すると、火以外の弱いステータスが足を引っ張りがち)
このため、我が子のステータスよりも孫やひ孫世代に素養が開花することを狙っての「仕込み」を前提とした交神となる、かなりテクニカルな運用の神様となる。
俺の屍を越えてゆけ2
CV:山下大輝
根の子参りにて鬼神として登場。相変わらず謎の言語を喋っており、正確な話の内容は不明だが、「ヌエコ」という単語は聞き取れるので、彼もまた夜鳥子にやられたのかもしれない。(声のトーンなどからの推測)
ほかには「トモダチ、メレ?」と聞いてきたあと(はい・いいえ)の選択肢が出てくる。何を言ってるかは相変わらず分からないが、「(夜鳥子と)友達か?」と聞いているのか、「自分と友達になってくれるか?」と聞いているのかもしれない。(彼の言葉が翻訳できる方は追記・修正お願いします。)
戦闘スタイルは剣や薙刀、槌に槍を召喚し、物理主体で攻撃してくる。槍使いの「○○大○陣」で無効化すれば倒すのは簡単。