[ やれやれ… ]
[ そんなバカな話があるか ]
[ たかがコーヒーゼリー1個に2,950円だと? 冗談じゃない ]
[ 誰が買うんだ あんなモノ …全く… ]
[ 僕だ ]
概要か… ふむ 嫌いではないな
『斉木楠雄のΨ難』の主人公・斉木楠雄は、大の甘党である。その中でも特に好物であるコーヒーゼリーにはとにかく目が無く、月の小遣い(3千円)のほとんどをコーヒーゼリー購入に当てている。
基本的に入手方法は行きつけのスーパーか、純喫茶魔美などのカフェや販売店である。また、購入したゼリーメーカーで作ることもある。
普段超能力を疎んじている楠雄もスイーツのためなら何のためらいも無く使うし、コーヒーゼリーに目が眩んで典型的なネット通販の悪徳商法に引っかかったり家電量販店店員のセールストークに踊らされたりしてしまうこともしばしば。
明智透真曰く、楠雄は下校途中、必ずコーヒーゼリーのコーナーに行ってコーヒーゼリーを吟味しているのだとか。
また、コーヒーゼリーに限らず、甘い物なら何でも好物である。狭山茶、いるまんじゅう、国際通り名物餡蜜ぜんざい、ソフトクリームパフェetc...
そんな楠雄がホイホイされそうなイラストに付けられるのが、このタグである。
……無論、対象は『斉木楠雄のΨ難』の二次創作に限定すべきだが。