(トップ画像は預言者)
(現時点では、極神自身を正確に描いたイラストはピクシブ上には存在しない)
概要
ヒゲクジラの姿をした筆神。太極印をあしらった額に赤と青の勾玉が組み合わさったような模様が描かれている。
筆神としての能力は、磁力の操作である。
初代大神に仕えた最も古い筆神であり、子極神達の親。初代大神が下界した際には、子極神と共に天の箱舟に閉じ込められていた。
余談
- 東アジアの十二支にはクジラは見られないが、イランなど中東圏では辰の位地に座するのがクジラである。
- 筆神でもとりわけデフォルメされた姿をしており、現実に存在するヒゲクジラ類で厳密に該当する姿を持つ種類は存在しない。
関連タグ
蘇神:対応する十二支を象徴しており、多数の文化圏において鯨神と龍神や龍王が呼応している。