榊あやめ
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さかきあやめ
高橋留美子による漫画作品「境界のRINNE」に登場するキャラクター（画像右）
実家の神社で巫女をしているメガネ少女。
十文字の中学時代の同級生で、遠い街に住んでいる。
中学時代から十文字に片思いしており、その念が生霊を生み出した。
奥ゆかしくおとなしい少女だが、実は腹黒い一面もあり、
それらの本性は生霊に現れている。
また生霊をうまくコントロールできておらず、トラブルにつながる事が多い。
本作のレギュラーキャラクターではほぼ唯一アニメ未登場という不遇な少女(あやめより後に初登場したレギュラーは全員アニメに登場しているにもかかわらずである)。
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