概要を書かねば…無作法というもの…
自身の子孫である時透無一郎の剣術を「実に良き技」と称賛しつつ、それに応じて抜刀する際に「此方も抜かねば…無作法というもの…」と呟いた。鬼となっても侍である彼なりの礼儀が窺える台詞。
その後の戦闘は、無一郎にとって絶望的な実力差を見せつけられることになってしまった。
と、ここまでなら黒死牟の一台詞でしかなかったのだが…
何だ この使われ方は…
なぜかpixivやニコニコ動画/静画ではまったく別の使われ方をされている。
聞きようによっては下ネタにも取れるからだろうか…
ニコ動では水着、お風呂(シャワー)、着替えシーンでこのセリフが書き込まれる。