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演者一覧編集

CV:篠原恵美

演:山田まりや


概要編集

魔術列車殺人事件』の登場人物の一人。

18歳。体重55kg。幻想魔術団の一員で、見習いマジシャン。

セクシーダイナマイトボディで、シルクハットを被ったバニーコスで登場することも。


何かと夕海に叱られるが、明るくハキハキとした態度で活発に働いている。操り人形のロバートを使ったパフォーマンスが得意ネタ。


ロバートがどうやって動いているのかは作中最大の謎で、「生きたマリオネット」も、彼女が動かしている以外の種明かしはされなかった。


ロバートの人形虐待ギャグ金田一美雪が大受けして笑っていたのは、この事件のNG集の一つ(残りは、AV再生事件、ブラ剥ぎ取られ事件、沼に沈められてチョコチップクッキーでリスをおびき寄せる金田一、左近寺が炎上した時に感心する金田一など。ただし、残間さんの演技にメタな視点で受けていた可能性もある)。

ポッキーチョコレートを手で触っていたこともあるが、あれも何かのマジックなのだろうか。

高遠遙一(マネ高)とはそれなりに親しくしていた。


ドラマ版では七瀬美雪の親戚という設定が追加された。

パチンコ版では原作よりも化粧が濃く、大人っぽくなっており、リーチの選択画面でも登場する。


夕海殺害後に一が体重が彼女より軽い人物と言った時に他のメンバーから真っ先に疑われたが、わずかながら体重が重くて無実だと証明された。


幻想魔術団の入団が近宮玲子の殺害より後だったこともあり、団員内では唯一、事件に全く関わりはなかった。


事件後、幻想魔術団が事実上の解散となったため、死骨ヶ原の事件の後は流森奇術会というところに所属し、左近寺のマジックショーを見に来た金田一一と再会している。


また、高遠遙一の犯行を暴かれる前の姿(マネージャー時代/マネ高)は演技ではあったが、残間さとみのマジシャンの腕を評価したのは本音であろう。


高遠遙一(マネ高)からは親しみを込めて「さとみちゃん」と呼ばれていた。


「だけどさとみちゃんはすごいよー!マジックの才能あるじゃない!!」by高遠遙一/マネ高


関連タグ編集

金田一少年の事件簿

高遠遙一 マネ高

※18歳です グラマラス

金田一少年の事件簿の登場人物一覧

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