浄天真子
2
じょうてんまなこ
斉木楠雄のΨ難に登場するキャラクター。
CV:榎あづさ
PK学園の生徒で3年生の女子で新聞部所属。
後輩にあたる部員に亀今小蔵(cv:伊達忠智)がいる。
「ペンは剣よりも強し」をモットーとし、新聞部の部長なだけに実力や人望はあるようだが、脅迫・捏造を行い、気に入らない人間を汚名を着せようとする陰湿な性格で亀今からも「部長の性格も大概ですよ」とツッコまれている。
照橋さんを目の敵にしており、斉木たちの無人島遭難後から免れた後に亀今と共に、取材をするが実際は照橋さんに汚名を着せる為の罠で斉木たちの虚偽報道を行うが、斉木から反撃により失敗に終わり、新聞部そのものが変質者の集まりというレッテルを貼られるようになってしまった。しかもその後は照橋さんを「新聞部の信用を地に落とした元凶」と逆恨みしている。
一応、照橋さん自体元々は性格は良いとは言えなかったが、彼女が浄天に何かをした訳ではなく、あまりにも不条理な敵意である。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です