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清閑寺資房

せいかんじすけふさ

清閑寺資房とは南北朝時代の公卿。

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目次 [非表示]
  • 1 概要
  • 2 プロフィール
  • 3 経歴
  • 4 外部リンク
  • 5 関連タグ

    • 概要

    吉田経長の子、官位は正三位、参議、清閑寺家の祖。


    プロフィール

    時代鎌倉時代ー南北朝時代
    生誕 嘉元2年（1304年）
    死没 興国5年/康永3年11月4日（1344年12月9日）
    官位正三位、参議
    主君花園天皇→後醍醐天皇→光厳天皇→光明天皇
    氏族清閑寺家
    父母父：吉田経長、母：冷泉経頼の娘
    子資定

    経歴

    弁官・蔵人頭を歴任した後に嘉暦2年（1327年）に参議となる。元徳3年（1331年）に正三位となった。


    外部リンク

    清閑寺資房 - Wikipedia


    関連タグ

    公家　南北朝時代　清閑寺家

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