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無貌の神

むぼうのかみ

ナイアルラトホテップの異名。

クトゥルフ神話に登場する邪神「ナイアルラトホテップ」の異名。

初出はロバートブロックの小説「無貌の神」(The Faceless God)。
エジプトにおいてナイアルラトホテップが崇拝された時の姿で、不吉な形の三重冠を戴き、ハゲタカの翼とハイエナの胴体を持つ顔のない漆黒のスフィンクスという異形である。
その崇拝儀式は邪悪極まりなく、ついには無貌の神にまつわる神殿や彫像は全て破壊され、死者の書などの記録からも尽く抹消されてしまった。
しかしこの神に関する伝説は忘れられることなく、遥かな未来に訪れる旧支配者の復活の日にナイアルラトホテップは無貌の姿で再臨を果たして、杖を片手に砂漠を闊歩し通り過ぎた後に死をまき散らすという。

ナイアルラトホテップ

ちなみに、アトラスRPG女神異聞録ペルソナでペルソナのニャルラトホテプ(ナイアルラトホテップの別の読み方)を召喚する時に必要なアイテム、封神具(ほうしんぐ)の名前が無貌の仮面と言う、この異名を元にしている物がある

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