狸親父
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たぬきおやじ
老獪で狡猾な男性を罵って言う語。 「古狸」「たぬきじじい」とも。
年老いてクセモノな男性、つまり裏も表もよく知る老獪で腹黒く、策略に長けた男性を指す。
また、「狸のように小太りな壮年男性」という意味で使われることもある。
pixivではゲイ絵が多い。
歴史上の人物で「狸親父」として最も知られたのは徳川家康である。
また、蜂須賀家政も「阿波の古狸」と呼ばれることもあった。
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Her is exceptional.
いつもブクマ・いいね・コメントありがとうございます。 なんで長文執筆してるときに限って、別のお話がおりてくるんですかね…（遠い目） しかも何故かめっちゃ筆が乗る。謎。(笑) 乗ってほしいのはそっちじゃねぇのよ！！と自分に盛大に突っ込みながら本作を書きました。 4時間突貫工事クオリティ、誤字脱字在ったらすみません。 竜神さやかちゃんが原作ではそっと退場しますが、そこの部分を掘り下げました。 あの恋に恋する時期の女の子は恐らく言っても中々引かないし、引き際も分からんだろうし、 その上さやかちゃんは育ってるのがあの環境だしな、と思ったら書かずにはいられなかった。 高確率で獠から引導渡されてそうだな、親子共々。っていう。 その上、竜神会の案件の発端ってユニオン絡みのあの状況でしょ。 原作に添って書いたつもりです。 が、青堅会がユニオンと組もうとしてるってのはオリジナルで入れました。 親っさんが寅ちゃんの幼稚っぷりを危惧してた部分も多大にあるでしょうが、仮にも組長をはる人間だし。 組同士の兼ね合いもあっただろうなぁ…と。 獠は初期、まだ余裕で香を手放せると思ってる時は割と香への想いがオープンなんですよねー。 （他の作品のキャプションに書いた気もするけど…） 恋に恋するじゃじゃ馬さんな、さやか嬢にはドギツイ引導が必要そう。 となると…初期の獠なら、これくらいは言いそうだわ…と個人的に思う。 個人的には、さかやちゃんって、獠香の関係性を見て 『間に入れる気がしない』 って思った初めての女の子じゃないかな、と思ったりします。 妄想爆発してますけどね。 【2024/4/7追記】 題名について。書くの忘れてた(笑) 題名の文章、間違いです。（どきっぱり） 間違いだし、ほぼ私の造語みたいなものなので真似しちゃイカンです。（誰もしねぇわ） 単純に『彼女は別格』としたいなら、 Her is exceptional.ではなく、she is exceptional. が正解。 Her は彼女『の』という意味合いになるので本来は所有格（もしくは目的格）として使うのが文法的に正しいです。 例）『彼女の○○は別格です』みたいに、彼女の○○という使い方になる。 たださ。 獠ちゃんにとって香ちゃんの此処が他の女よりも別格（上記例文○○の部分）、と思う部分さ。 多過ぎる問題な！！！！(笑) 書き出してみたのよ。 そしたら凄い数になったのよ！ 呟き程度じゃ済まないレベルの項目数だったんだよ！(笑) それこそ病的な呟きになるんですわ！！（獠ちゃんどんだけw） 格好つかねぇな！？ってなるじゃん！！(笑) とはいえ、初期なのでまだ『彼女の全てが別格』までは気持ちも育ってなければ自覚もしてない。 原作後期はもう『全てが別格』になってるでしょうけども。初期だし。 なので、 二次ですし、 広い界隈ですし 拙作もすぐ埋もれるだろうという予想により。 ○○部分を取っ払ってしまえ！！と。（大暴挙。良い子の皆様は真似なきように。笑） なので省いておりますが、敢えてHerを使って別格表現としてます。（大間違い） 獠ちゃん的には初期でもシュガーボーイの時から色々別格だという認識だと思うんで。 この時点で既に単純な『she is exceptional.』、という言葉だけでは収まらない存在になってると思うんですね。 その言葉の枠に収まるのなら恐らくさやかと一緒に放流コースだけど、勿論獠にとって香はそうじゃない。 とはいえ、複雑な言い方をしようとすれば呟く程度で収まらない（英文が長くなる）し、 香ちゃんの○○な部分は獠の中では頭に過ってるでしょうが纏めきれんでしょうし（実際文章には纏らなかったw） 苦肉の策で3点リーダーを入れてみたもののなんかしっくり来ない…。 そして多分英語で3点リーダー使わない。 でも間の表現、どうすりゃいいのかわからんので、とりあえずコレで行きます_:(´ཀ`」 ∠): まぁあの…薄目で読んでください。(無茶ぶり。笑) ではでは、読んでくださる皆様に少しでも楽しんでいただけますように。12,237文字pixiv小説作品
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