プロフィール
階級 | 特等捜査官(46期) |
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年齢 | 49歳 |
誕生日 | 5月31日 |
血液型 | O型 |
身長 | 192cm |
体重 | 111kg |
クインケ | ハイアーマインド(高次精神次元)もしくは天使のはばたき(エンジェルビート)(羽赫-Rate/SS) |
CV | 小山剛志 |
概要
特等捜査官。リーゼントのような髪型をしており、普段は高い鼻と髭という英国紳士のような風貌で、蝶ネクタイをしている。2区の名物支部長として、捜査官の職務と2区の統括役を兼任ながらも「CCGダンディーコンテスト」「区対抗草野球大会」など様々なレクリエーションを自ら企画している。
「ンン…ボーイ」が口癖。というか男性陣には基本ボーイをつけて呼ぶ。彼のこの口癖のせいで宇井郡準特等が男性だと判明した。戦闘時にはクインケ名などをとにかく叫ぶ。
実家は寺。霊感が強く幼少期から数々の霊体験があったらしく、そのため家業を継ぐことを拒んで喰種捜査官の道へ進む。しかし、功績を重ねるにつれ喰種の霊が見えるようになると周囲に捜査官に泣きつくこともあるとかないとか。
「隻眼の梟討伐作戦」において第二隊隊長を務め、魔猿と交戦し、重傷を負わせた。49歳にして未だに特等捜査官を務めている実力者。
東京喰種:re
流島編の「特等捜査官会議」で初登場。
流島攻略作戦のあたっては、本土防衛を担当。
安浦清子とともに、ラビットや佐々木琲世によるコクリア破りの対処にあたる。排水路から逃走していたラビットたちの前に現れ交戦する。
クインケ
○ハイアーマインド(高次精神次元)もしくは天使の羽ばたき(エンジェルビート)(羽赫)
レートSSのクインケ。
地面すら抉り取る強力な衝撃波を発生させ、モードの変更で遠近両用で対応できる優れたクインケ。名前があまりにも長いためしばしば「ハイアーマインド」と略される(本人も略して呼ぶことがある)。