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甲斐性無しの、ろくでなしだ

……そーね、そこにクズとウスノロを足していーよ……


人物編集


主人公カズマと一緒に生活している8歳の美少女。

性格は大人しく優しいが、内に義侠心を秘めており、たった一人で理不尽に立ち向かう強さを見せることもある。

カズマと共に暮らしてはいるものの、家事全般や金銭管理は彼女が担っており見た目に似合わずかなりのしっかり者。

当のカズマが生活能力皆無である事も相まってかなりの苦労をしているが彼に対しては家族愛、強いてはそれを超えた想いを寄せており、彼の行動に振り回されながらもそれを支え続ける献身的な一面を見せる。

それを知ってから知らずか、カズマも彼女を大切に想っており大抵の事には頭が上がらず早くも尻に敷かれ気味。

精神的に大人である事も相まってか、彼女と言うよりは幼妻や女房という言葉が良く似合う。

ただ、料理だけは材料の加減の不安定さも手伝い、なかなか上達しない様子。食の品性に頓着がないカズマすら、はっきりと「不味い」と顔を顰めるレベル。


カズマ以外の人間には常に敬語で接し、周りからは「礼儀正しい良い子」というイメージで見られているが、過去に色々と辛い体験をしてきたためか本人は心のどこかで他人と距離を取っていた。その後劉鳳に心を開いた後は他人と関わる機会も増え、最終的にはほとんどの人間に対し心を開くことが出来るようになった。

後述のことからカズマの「決して膝を屈しない」生き様を隣で見続けており、それが彼女の強さを育んでいる。


カズマとの関係編集

出会いは6歳の時に雨の中、廃墟でカズマと出会い、持っていたパンをカズマに分け与えたことがきっかけとなっている。

この時のかなみはただの雨宿りのカズマに対してかなり怯えていた。

映画版ではカズマと出会う前にネイティブアルターに捕まり、人身売買されそうになった事が明かされておりその時の出来事を引きずっていると思われる。

奇しくもその時にネイティブアルターを襲撃し結果的に彼女を救ったのはその雨宿りをしていた男だったりする。

それ以降、カズマと共に診療所で暮らす様になるが具体的にどういった事があったのかは不明である。

監督曰く、カズマとかなみの間にある物は"愛"であるとの事。

カズマはかなみに自身がアルター使いである事、何でも屋を日々のシノギにしている事を隠しているが、ネイティブアルターの風当たりの悪さやそこから生じる問題に彼女を巻き込まないための彼なりの思いやりであると言える。

中盤で彼女に対して自身がアルター能力者である事を伝えた際にも、口では彼女を突き放すような態度をとっていたが、本心は彼女を諍いに巻き込まないためにカズマなりに考えた不器用な言い訳である。

カズマかなみ


スクライドメインヒロインでありながらかなりの受難体質であり、両の指では数えきれないほどの災難に見舞われている。

そんな過酷な環境下でも健気に生活している逞しいお嬢ちゃんである。



関連タグ編集

スクライド カズマ 君島邦彦 劉鳳 無常矜侍

幼女 料理下手

カズかな


アウラ・マハ・ハイバル2024年日本公開されたアニメ映画機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』の登場人物。キャラデザ&中の人繋がり。見た目はかなみと同じ少女だが、立ち位置や性格は悪い意味で正反対。




以下ネタバレ






当初は本人も無自覚であったと思われるがアルター能力者である。


使用アルター編集

夢(ハート・トゥ・ハーツ)編集

アクセス型のアルター能力。

他の能力者と違い能力発動時に物質分解・構成などは行わないと思われる。

他人の思考・深層心理を読み取る能力。また、遠く離れた人に自分の声を伝えることができる。

彼女は主に無自覚(睡眠中)にこの能力を使い、カズマたちを見守っていた。

通常の状態でも僅かながら作用しているようで、中盤で君島が息を引き取った際にも脈などを確認せずに彼が死んでいる事を感じ取っていたりと物語の節々で彼女の能力を暗示するような描写が存在する。

OPの彼女が語るモノローグなどはこの能力によるものであり、最終回の描写などからその能力範囲は島の全土に及ぶ。

物語終盤になり、下記の経緯もあって能力を自覚し、自発的な能力の使用も可能になった。

そればかりかカズマと劉鳳に思念を送り、二人が本当に欲しかった日常を垣間見せて二人の決闘の仲裁を試みてもいる。


この能力自体は戦闘能力は皆無だが、その能力の汎用性の高さから無常矜侍に狙われることとなる。

実際に無常が戦闘中に読心能力を使用した際には、本気を出したクーガーでさえも手も足も出ずに敗れた。

何よりもロストグラウンドから逆に本土支配を企む無常にとっては、交渉や政治などにも多様に使用できるこの能力は魅力的であったと思われる。

基本的に誰であろうと問答無用で能力を使うことが出来るかなり強力なアルターだが、TV版第8話『最悪の脚本(マッドスプリクト)』で雲慶のアルターにカズマが囚われた際には彼の心を読み取ることができなくなっていた。

なお、作中を通してかなみのアルターに対抗できたのは『最悪の脚本』のみである。

雲慶がいればクーガーは無常に勝てたのかもしれない……。


TV版最終回後は健やかに成長しており、桐生水守と同居しつつ、互いの想い人の帰りを待っている。

映画版でもTV版同様に成長した姿となり、カズマと共に橘あすかの会社に所属しその傍らでクーガーと共にカズマを支えている。


なお、漫画版ではアルター能力者では無く、ごく普通の少女となっている。

その為か、アニメ版に比べると精神的にやや幼く、カズマがプレゼントしてくれたクマのぬいぐるみを喜んだり、水守と一緒に行動しているのをふくれっ面で嫉妬していたりもしている。

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