桐生水守
4
きりゅうみもり
劉鳳の幼馴染で科学者。本土出身であり、アルター能力者ではない。
CV:永島由子
7年も飛び級した秀才で、劉鳳とは家族ぐるみの幼馴染でもある。父の桐生忠範は本土の実業家で、HOLDの最高顧問を務めロストグラウンドの通貨発行権限を有する超VIPである。
アルター能力の研究をするという建前でロストグラウンドへやってきてHOLDへと所属したが、実は劉鳳に好意を寄せており、一番の目的は彼との再会であった。18歳。
着任早々、ストレイト・クーガーから猛烈なアタックを掛けられ続けるも、やんわりと受け流し続ける。クーガーが無常矜侍との戦闘で死んだと思い込み、涙を流す。実際にはクーガーは生き延びており、本部から脱出の際に再会した。
カズマとの接触機会は多く、何かと関わりを持つ。劉鳳にはカズマに惚れているのだと勘違いされた事もある。
漫画版では、当初から反HOLY組織「ロウレス」に所属し医師として活躍している。また、クーガーとも全く絡まなかった。
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