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目次 [非表示]
  • 1 概要
  • 2 構成員
  • 2.1 悪之宮博士
  • 2.2 ミスボーグ
  • 2.3 秋月玄
  • 2.4 戦闘員
  • 2.5 レディボーグ
  • 3 Σ団・各ブロックボス
  • 3.1 エレキアンデス
  • 3.2 ヨロイバロン
  • 3.3 アパッチドリル
  • 3.4 フランケンG
  • 3.5 ハリケーン大陸
  • 3.6 海賊ジャック
  • 3.7 キングアフリカ
  • 4 登場ロボット・サイボーグ
  • 4.1 メカアニマル
  • 4.1.1 アリザイラー
  • 4.1.2 カマギラー
  • 4.1.3 ゴリコング
  • 4.1.4 リングイ
  • 4.1.5 コンピューターアニマル
  • 4.1.6 ビッグG
  • 4.1.7 捜査ロボットM1
  • 4.1.8 ガードK
  • 4.1.9 コンピューターアニマルジュニア
  • 4.1.10 ヨロイデス
  • 4.2 殺人サイボーグ
  • 4.2.1 サタンボーグ
  • 4.2.2 ドルマン9
  • 4.2.3 ブラザス1、ブラザス2
  • 4.2.4 アイアンクロー
  • 4.2.5 ウルフジョー
  • 4.2.6 ギルコンフー
  • 4.2.7 コブラーチャン
  • 4.2.8 サソリジャガー
  • 4.3 Ωサイボーグ
  • 4.3.1 ボルゲン
  • 4.3.2 テッカーマ
  • 4.3.3 ゴーグス
  • 4.3.4 アイバン
  • 4.4 ジャンボメカ
  • 4.5 メカボーグ
  • 4.5.1 マジシャンガー
  • 4.5.2 ラガーズ1、2、3
  • 4.5.3 グリーンベレー
  • 4.5.4 バーナー9
  • 4.5.5 アンドロイドレッド、ブルー、イエロー
  • 4.5.6 ゴーゴン
  • 4.6 Σメカ
  • 4.6.1 デス・ガンダー
  • 4.6.2 ジャニン
  • 4.6.3 ブル・ガンダー
  • 4.6.4 ヘルガンダー
  • 4.6.5 ドリローダー
  • 4.6.6 バンギュー
  • 4.6.7 アイ・ロボッター
  • 4.6.8 カイザー
  • 4.6.9 ゴロゴス
  • 4.6.10 キング・ガンマー
  • 4.6.11 ドルカノン
  • 4.6.12 モゲット
  • 4.6.13 ブラック・ヒッター
  • 4.6.14 ジャガール
  • 4.7 番外
  • 4.7.1 ゴールド・ジャッカー
  • 4.8 Σ大魔城
  • 5 最期
  • 概要編集

    電人ザボーガー」に登場する、悪の秘密結社。

    世界的な犯罪組織で、悪之宮博士により結成された。

    当初は世界中の宝物を蒐集する事を目的にしていたが、首領たる悪之宮博士が次第に野望を膨らませ、世界征服する事にその目的を変更していく。

    悪之宮博士自身が優れた科学者なだけあり、サイボーグおよびロボットを作り出し、自らの野望の先兵として用いる。また、生身の殺し屋なども多く雇用している。


    構成員編集

    悪之宮博士編集

    悪之宮博士

    犯罪組織Σ団を率いる、車椅子の科学者。

    顔の右半分が機械化されており、足が不自由で専用の車椅子で移動する。車椅子には機関銃などが隠されている。

    大門博士と交流があったが、Σ団への協力を拒んだため、彼を殺してダイモニウム発生装置を奪った。それを用いて尖兵となるロボットやサイボーグを次々に製造していく。

    用心深く、虚像(ホログラフ)などを用いて目を欺き、実物が実際に姿を現す事はめったにない。自分の部下であるΣ団の幹部たちに対してもそれは同じで、裏切り者を炙り出し、粛清した事もあった。


    ミスボーグ編集

    ミスボーグ

    女性の姿をしたアンドロイド。顔以外は、全身銀色のスーツに身を包んでいる。悪之宮博士の秘書的存在。ボディガードもつとめており、ロボットや戦闘員を指揮して現場に赴く事も多い。

    形勢不利になると、一人だけで逃亡する事もある。

    はおっている黒いマントには、防御機能がある。ザボーガーのチェーンパンチやブーメランカッターも跳ね返した。

    第一話および二話のみ、戦闘体である「変身ミスボーグ」に変身した。

    詳細は当該記事を参照。


    秋月玄編集

    悪之宮博士に育てられた孤児。恩を返すために大門と戦う。大門と互角に戦える格闘技の達人。

    卑怯なことを嫌うため、悪之宮博士に頭に鉄の輪をはめられてしまい、電流を流されて無理やりいう事を聞かされている。

    詳細は当該記事を参照。


    戦闘員編集

    黒いライダースーツに黒いヘルメットという黒ずくめの装束。主な武器は金属製の長い棒で棒術のような格闘技を使う。また金属棒は機関銃が内蔵されている場合もある。

    生身の人間なのかサイボーグ化されているのかは不明。

    強盗、殺人、諜報活動などを実行し、警察および大門たちと戦う。

    リーダー格はヘルメットに黄色いラインが走っている。また、彼らの服や車両には、Σのマークが付けられている。


    レディボーグ編集

    センシティブな作品

    ミスボーグの後任として、37話から登場。独自の機能や個性を見せる事もなく、39話で三ッ首竜軍団と戦い、爆死してしまった。


    Σ団・各ブロックボス編集

    電人ザボーガーのあの組織!

    Σ団は世界規模の組織であり、世界各地をブロック分けして、それぞれをボスが治めている。

    ボスたちは悪之宮博士に忠誠を誓い、身体の一部をサイボーグ化しており(義眼や義手など)、そこに武器を内蔵している者もいる。


    エレキアンデス編集

    (上記画像、一番手前のスキンヘッド)

    エレキアンデス

    南米ブロックボス。右手の義手の金属筒よりエレキシャワー、エレキマグネを放つ。

    メカアニマル・カマギラーとともにウランを奪取。しかし大門から逃れるも、尾行を許してしまう。実は悪之宮博士に対し謀反を企んでいたが、それを見抜いていた悪之宮博士に総会の場で指摘され、そのまま粛清される。

    ヨロイバロン編集

    ヨーロッパブロックボス。(上記画像、手前から五番目の男)

    ヨロイバロン

    Σ団の総会に向かう際、ジェット機からパラシュートで降下し、証拠隠滅のためにそのジェット機を爆破した。

    総会で、謀反の企みがばれたエレキアンデスを投げナイフで粛清するが、実は彼自身が謀反の張本人。しかしそれすらも見破っていた悪之宮博士により、銃殺された。

    アパッチドリル編集

    アメリカブロックボス。(上記画像、手前から二番目の、ドリルの義手の男)

    アパッチドリル

    ネイティブアメリカンのような風貌で、左手の義手にドリルを装備。このドリルからは、先端から銃弾を発射できる。

    殺人サイボーグ・サタンボーグを引き連れて大門と直接対決するが、大門の飛竜三段蹴りの前に倒される。

    フランケンG編集

    イギリスブロックボス。(上記画像。手前から三番目の男)

    フランケンシュタインの怪物のように、首筋にボルトが刺さり、顔中に傷が走っている。

    (ちなみに、ヨーロッパブロックがあるのに、なぜイギリスブロックがあるのかは不明)。

    ハリケーン大陸編集

    中央アジアブロックボス。女性。(上記画像。手前から四番目のメガネの女性)

    総会には、サイドカーで赴いた。

    海賊ジャック編集

    太平洋ブロックボス。スーツを着て左目に眼帯をしている。(上記画像。手前から六番目の、眼帯の男)。

    ナイフ投げを得意としており、大門の友人である秘密刑事・上田を殺害した。

    世界一大きなダイヤモンドを巡り、大門と争奪戦を繰り広げる。メカアニマル・ゴーグスを引き連れて大門・ザボーガーと戦うが、任務には失敗。Σ団基地に逃げ帰るも、「死者への贈り物」を意味する黒バラを胸に付けたまま、無数の銃弾を浴びて処刑される。

    総会には、船でやってきてウェットスーツ姿で上陸した。

    キングアフリカ編集

    アフリカブロックボス。(上記イラストの一番後ろ)

    両目がメカ化している。

    半分に切ったピンポン玉を目に張り付けている……という、一度見たら忘れられないビジュアルで、後年の劇場版でも同様のメイクで登場する。


    登場ロボット・サイボーグ編集

    メカアニマル編集

    Σ団が初期に使用していた、動物を象った等身大のロボット(ただし、明確な動物モチーフは三話のゴリコングまでで、後に不明瞭になっていく)。様々な機能を持ち、犯罪に用いていた。

    アリザイラー編集

    ありざいらー

    アリを模した、メカアニマル1号。1話登場。

    強力な牙で、大門を一度死に追いやった。また、口から酸を噴出し人間を熔解する事が可能。

    ザボーガーのブーメランカッターで首を切断され、速射破壊銃の前に敗れ去った。

    映画版においても、リメイクされ暴れ回った。

    なお、英語版では「Diarrhea Monster」=下痢の怪物と呼称されていたらしい。

    カマギラー編集

    カマギラー

    2話登場。エレキアンデスが操る。カマキリを模しているが、両手は鎌ではなく回転鋸。パトカーも真っ二つにする威力を有する。

    ゴリコング編集

    ゴリコング

    3話登場。悪之宮博士自らが操る。ゴリラを模し、その腹部には新型水爆を内蔵している。更に虚像を投影する事も可能で、それを用い囮にする事で相手を翻弄する。

    ザボーガーの凍結液で凍結させられ、その間に大門により水爆を取り外された。それでも虚像を用いて翻弄するも、ヘリキャットの妨害電波で虚像を消され、ザボーガーにより破壊される。

    ソノシート版のサウンドドラマでも登場。美代をさらって東京タワーによじ登ったが、大門はマシーンザボーガーを一気に登らせて変形。水爆の起爆装置をチェーンパンチで破壊した後、速射破壊銃で本体をそのまま破壊(!)。美代を助け出した。


    リングイ編集

    リングイ

    7話登場のメカアニマル。空気に触れると爆発する特殊物質「スーパーリン」をオメガ計画の為に強奪する任務を帯びる。右肩から伸びるホースでスーパーリンを回収するのみならず、それを吹きだす事で武器にも用いる。また、大量の水分を必要としており、額には水分量を示すゲージが内蔵されている。この顔面部が急所でもあり、打たれると体内の水分が噴き出て戦力が衰えてしまう。

    ミスボーグがジャックした幼稚園バスの園児たちを人質にとり、大門とザボーガーとの戦いを有利に進めた、

    コンピューターアニマル編集

    10話、11話登場。ジャンボメカをその内部で操縦するためのロボットで、浦上博士の頭脳を吸収している。左腕はソケット状の爪になっており、そこから高圧電流を発射。ボディもザボーガーのチェーンパンチや体当たりにも耐えられる。

    ビッグG編集

    ビッグG

    13話登場。ミスボーグに操られ登場するが、ザボーガーとの戦いでは一分にも満たない時間で、ブーメランカッターで両腕と首を切断され、速射破壊銃を受けて破壊される。

    捜査ロボットM1編集

    14話登場。操作能力に優れたロボットで、胸部には「YES/NO」のパネルがある。それを用い、失踪した人間を捜索する事が得意。左手には銃が仕込まれており、ドリルと換装も可能。更には、乗用車の運転も可能。ギルコンフーに操られ、最後はザボーガーを道連れにしようとして自爆する。

    ガードK編集

    15話登場。Σ基地の警備を担当するロボットで、侵入者には腹部からミサイルを発射し攻撃する。ザボーガーにあえなく破壊された。

    コンピューターアニマルジュニア編集

    21話登場。ザボーガー破壊のために出撃した処刑ロボットで、コンピューターアニマルと似た外観を有する。

    右腕には超音波銃を、左腕にはドリルを有する。口からは催眠ガスを噴出する。

    超音波銃は、当初は800万サイクルの超音波を放つのが限界だったが、小型発電装置を取り付け、2000万サイクルにまでパワーアップし、ザボーガー処刑のために用いた。


    ヨロイデス編集

    映画版で新規に登場したメカアニマル。

    鎧武者のような姿で戦闘能力も高い。マスク下の顔、巨大なクチビルを伸ばして人間の遺伝子を吸収する機能を持ち、上級国民である国会議員を襲う。

    登場シーンも、「置かれていた鎧に偽装」と、TV版一話でエジプト展の棺内部から出現した変身ミスボーグを彷彿とさせる。

    内蔵している、二振りの日本刀が武器。映画OPにて、二刀流でザボーガーに向かっていった。


    殺人サイボーグ編集

    メカアニマルに続き登場した、Σ団の戦力。人間を改造して作り出したものらしい。

    サタンボーグ編集

    サタンボーグ

    4話登場。両腕から特殊なナイフを発射し、現金輸送車を襲撃した。

    ドルマン9編集

    9話、10話に登場。生身の人間(着ぐるみではない)。

    Σの秘密訓練所から派遣されてきた男で、格闘技に長けている。サイボーグ化されており、胸部には砲弾を発射する小型砲が内蔵されているが、そこが弱点でもある。

    大門と格闘で戦い、飛竜三段蹴りを破った。ザボーガーを破壊された大門と再戦し、胸部の砲弾で追い詰めるが、最後には大門に敗れた。

    ブラザス1、ブラザス2編集

    10話登場。ドルマン9の弟たちで、Σ団香港支部の殺し屋サイボーグ。ドルマン9同様に生身。青ずくめの兄・ブラザス1はサイや鎖分銅を、赤ずくめの弟・ブラザス2はトンファを武器とする。また、ブラザス1の右腕とブラザス2の左腕とを合わせると、ライフルに変形し狙撃する事が可能。

    二人で兄を斃した大門への復讐に燃え、オートバイで襲い掛かるが、復元されたマシーンザボーガーとともに大門に応戦され、敗れる。

    アイアンクロー編集

    12話登場。新たな作戦・シーカスル計画の第一段階として、巨大砲カノンボールのテストの実行と、それに伴う大門の抹殺を任務とする。やはり生身の人間だが、両腕には鋭い爪の付いた手袋を装着している。サイボーグか否かは不明。両手の手袋の爪は、一本ずつ投げて攻撃するのみならず、手袋ごと投げて爆発させる事も。

    サイドカーに乗り、マシーンザボーガーに乗った大門とオートバイ戦を繰り広げた後、大門の飛竜三段蹴りに敗れる。

    ウルフジョー編集

    13話登場。右足が機械化されており、それを用いた足技が得意。胸部には反射鏡が隠され、それで相手の目をくらませる。その後に空中を回転しつつ放つ蹴り技『ウルフ回転蹴り』によって、大門に重傷を負わせた。

    怪力を持ち、反射神経も鋭い。拳銃の弾丸も素手で受け止め、握りつぶす事も可能。シーカスル計画のため、四人の優秀な科学者の拉致を命じられる。

    ギルコンフー編集

    14話に登場。生身の身体に、動力パイプのような強化パーツが覆っている(そのため、サイボーグと思われる)。怪力無双で不死身と名乗る大男の殺し屋で、頭突きや背骨折りなど、レスリングに似た得意技で大門に迫る。「ジャイアントギルコンフー」とも呼ばれるが、正式名称なのかどうかは不明。

    その身体は、大門の攻撃を受け付けないほど強靭。ザボーガーを箱に閉じ込められ、孤立した大門と三対一のデスマッチを仕掛けるが、目つぶしを受けて倒される。

    コブラーチャン編集

    14話・15話に登場。生身で、サイボーグ化されているかどうかは不明。カンフー着らしき服に身を包み、鎖鎌を用いる。

    ギルコンフーに続き大門に襲い掛かり、飛竜三段蹴りを破った。再戦ではザボーガーの体当たりを食らい、大門の連続攻撃を受け倒れる。

    サソリジャガー編集

    15話登場。その頭部は完全に機械化されている殺し屋のサイボーグ。コブラーチャンとともに大門に襲い掛かった。武器は両手の二本のヌンチャクと、鉄仮面に隠された毒牙。鉄仮面が割れると、その内部には機械化された頭部が露出する。大門の新必殺技「必殺十文字突き」を受けて首を切断され、敗れ去った。


    Ωサイボーグ編集

    「オメガ計画」実行のために、人間から作り出されたサイボーグたち。殺人サイボーグと同じものかどうかは不明。

    ただしボルゲン以外は、ほぼロボットと同じなので、この分類は不明瞭である(というか、ボルゲン以外は、Ωサイボーグなのか、メカアニマルなのかは、確たる説明が劇中にないために不明。改造シーンも無く、完全なロボットのようでもあるので、ボルゲン以外はメカアニマルである可能性もある)。

    ボルゲン編集

    ボルゲン

    5話登場。世界一の金庫破りの腕を持つ囚人を、Σ団が拉致しサイボーグ化したもの(劇中に改造シーンが存在する)。

    その腕前をもって、佐川信三科学研究所の金庫内にある人工心臓を奪う。戦闘能力は無く、ザボーガーの前にあっけなく敗れた。

    テッカーマ編集

    今日はなぜか盗まれたジャンセスナをやるそうですな

    6話登場。溶解液噴出装置を左手にセットし、オメガ計画のための鉄骨を強奪していた。右耳のスイッチで、火花を放つ事も可能。腰の鋼鉄製ベルトは、投げつけると相手に巻き付き締め上げる。切断されても再生が可能。また、全身に強力メガトロン爆弾が仕掛けられ、胸部の安全装置を外してから20秒後に爆発する。

    ゴーグス編集

    ゴーグス

    8話登場。海賊ジャックに操られる。両腕を回転させつつ攻撃を放つ。この両腕を発射させる事も可能。

    アイバン編集

    アイバン

    9話登場。ドルマン9に操られ、ロボット工学の権威である浦上博士の家を襲撃した。円盤状の回転する楯と、ナイフとを武器に持つ。


    ジャンボメカ編集

    11話でその姿を現した、オメガ計画により高層ビル内で密かに建造されていた巨大ロボ。

    正式名称は「ジャンボメカアニマル」らしい。人工心臓を有し、スーパーリンをエネルギー源としている。等身大のロボット「コンピューターアニマル」が内部から操作している。

    大門はマシーンザボーガーとともに体内に潜入し、頭脳であるコンピューターアニマルを破壊することで、連鎖的に爆発させ、破壊した。

    なお、造形物は着ぐるみが作られているが、劇中では一歩も歩き出すことなく、活躍シーンのないまま破壊されてしまった。


    メカボーグ編集

    オメガ計画の後に、悪之宮博士が開発した。殺人サイボーグよりも強力な能力を有している。やはり人間を改造して作り出され、人間体とサイボーグ体の2つの姿を有している。

    マジシャンガー編集

    マジシャンガー

    16話登場。メカボーグ1号。素体はイギリスの魔術師にして、人殺しの脱走犯。通常時はサイボーグ体でも礼服姿だが、戦闘時には胴体部も装甲で覆われる。トランプカード、ムチ、ステッキなどを用いて攻撃する。大門捕獲作戦を命じられ、自ら綿密な計画を立てたうえで実行した。

    ラガーズ1、2、3編集

    17話登場。アメフトの、連係プレーを得意とするラガーズ兄1、2、2)と、城南大学アメフト部の佐野選手(3)をメカボーグに改造した者。巧みなプレーでボール爆弾を操る。

    ラガーズ1、2は完全に改造されていたが、ラガーズ3は改造途中で出動し、そのためにボール爆弾によって爆死。それとともにラガーズ1と2も、ザボーガー、シーシャーク、ヘリキャットの前に敗れる。

    グリーンベレー編集

    18話登場。殺し屋メカボーグであり、人間体は緑色のベレー帽をかぶった片腕の男。携帯しているギターケースの中に特殊なライフルを隠し、左腕に装着して狙撃する。右腕の力も強力で、飛竜三段蹴りを片手で破ってしまう。物語冒頭で、街中で浩に絡んでいたチンピラたち3人を、片手でのしてしまう。そのため、浩に慕われた。

    ハイハイ共和国の大使館員を狙撃した後、大使館を占拠。浩を利用して大門の殺害を図る。

    バーナー9編集

    19話登場。新型火薬のニトロトンSV強奪を命じられている。サイボーグ体の右腕には高熱を放つ強力なバーナーをセットしており、特殊合金も焼き切る他、武器としても用いる。

    映画版ではキングアフリカなどと同様の、幹部として登場する。

    アンドロイドレッド、ブルー、イエロー編集

    20話登場。3人組のメカボーグで、無言のまま行動する。その使命は、新素材SPの製法を記録したマイクロフィルムの奪取で、保管されている大和研究所を襲った。

    レッドは左手の指先から発射する弾丸を、巨漢のブルーは怪力を、小柄なイエローは左手親指から引き出すロープを、それぞれ武器とする。

    サイボーグ体は無い代わりに三体合体機能を有し、メカボーグ・ゴーゴンに合体する。

    ゴーゴン編集

    20話登場。アンドロイドレッド、ブルー、イエローが合体して完成したメカボーグ。

    その外観は完全なロボットで、両腕は球状になっており、チェーンパンチ同様に鎖付きパンチとして発射する事が可能。


    Σメカ編集

    殺人サイボーグ・メカボーグとは異なる、メカアニマル同様の純正なロボット。

    デス・ガンダー編集

    23話、24話に登場したΣメカ。

    その上半身はロボット、下半身は自動車という奇妙な形態を持ち、ボディは速射破壊銃をも弾く、強固な特殊金属で構成されている。長い両腕と、車両部分前部のバルカン砲二門を武器とする。パワーも強く、ザボーガーが組み付いてもびくともしない。

    トンネル内部で自動車事故を装った、性能テストを行っていた。ザボーガーと大門は戦いを挑むも、初戦で敗北してしまう。

    その後、予知能力を持つ少女の救助に現れた大門とザボーガーと再戦。地雷原に誘導され、地雷により強度が薄い底部から爆破された。

    その造形物は、下半身の自動車部分を「実際の自動車」を用いて作られている。このような特撮の怪人はそれまでに例がなく、メカニカルな魅力を出すとともに、異様かつ奇妙、そして強力な敵怪人として存在感を出す事に成功した。

    ジャニン編集

    25話登場。建物や施設への侵入を得意とするΣメカ。その名の通り、忍者を彷彿とさせる機能を持つ。胸と脚の車輪で走行し、ビルの壁を這い上る他、体中を複数のパーツに分解、パーツを缶に見せかけ潜入、復元するなども可能。腹部からは十字手裏剣型爆弾を発射する。

    性能テストでは、偽ザボーガーと対戦し破壊した。

    大門の父である、故・大門博士の親友の武田博士が引いた、「ザボーガー基地」の設計図を奪う任務を帯びるが、ザボーガーに破壊される。

    ブル・ガンダー編集

    インパクト抜群の狂犬ロボット

    26話、27話登場のΣメカ。

    トラックの前面部にブルドッグのような巨大な顔を持ち、車体側面に長い腕を有する。

    鼻からは超高速凍結液、または人間を殺す蒸気を噴出する。

    50億の金塊を強奪するために出現し、金塊輸送車を追跡し、金塊を強奪した。額部分に赤い突起があり、そこが弱点。金塊輸送車の運転手が命を賭してそれを知って大門に教え、ザボーガーにより破壊される。

    ザボーガー劇中で最も強烈なインパクトを与えた敵ロボットで、デス・ガンダー同様に、実際に「本物のトラックを改造」した造形物で撮影された。

    後年の劇場版でも、当初は予定が無かったものの、思い入れの強さから登場する事になった(劇場版では更に、ザボーガーのマウスカーと同程度の大きさの、無数の小型ブルガンダーも登場する)。


    ヘルガンダー編集

    意外とコマメにカメラが動くのでかたちがわかりにくい

    ※手前がヘルガンダー、後方に乗っているのがドリローダー。

    28話、29話に登場のΣメカ。

    デス・ガンダーなどと同じく、上半身がロボット、下半身が自動車となっている。原子力研究所へプルトニウムを運ぶ輸送車を強襲した。

    体内にはTNT火薬が内蔵。これにプルトニウムを搭載することで「動く原子爆弾」と化す。ロボットの両腕にはサーベルが付き、ブーメランカッターを弾き飛ばす。また、自動車部分には六本の触手状の腕を持ち、真ん中の腕からは砲弾を発射する。車体後部にはドリローダーを搭載する事が可能。

    ザボーガーと再戦した際、速射破壊銃がTNT火薬に引火。崖下へと落下しながら爆発炎上した。

    造形物は、デス・ガンダーの流用改造。最後の爆発シーンでは、これ以上の流用はしないとばかりに崖下へと落とし、本当に爆発させた(実際の車両を爆発させたため、かなり派手な爆発となっている)。

    ドリローダー編集

    28話、29話に登場のΣメカ。

    頭部と両肩にドリルを持ち、その三基のドリルで地中を掘り進み、原子力研究所の地下室に侵入。プルトニウムを狙った。ヘルガンダーをサポートし、二対一でザボーガーと交戦。初戦ではザボーガーを大門とともに土砂に埋めてしまった。しかし再戦ではザボーガーにより破壊される。

    バンギュー編集

    30話登場。

    ダイヤと同等の硬度を持つ「超合金α」で身を固めたΣメカ。

    ザボーガーのあらゆる攻撃を跳ね返す。左手の手首はトゲ鉄球になっており、強力な武器。しかし初戦で左手を速射破壊銃により破壊され、人工ダイヤをはめ込んで強化。再戦時にはザボーガーの右手を叩き落とした。しかし左腕のボタンが弱点で、そこを破壊されて機能停止。そのまま破壊される。

    性能テストにおいては、ゴーグス、ゴーゴン(左手をドリルに換装)、コンピューターアニマルジュニア(右手にドリル)、テッカーマ(溶解液噴出器をオミット)と戦闘、その全てを破壊した。

    アイ・ロボッター編集

    31話登場。放射能を出さない原子力の秘密を狙い、研究者の岩井博士の研究所を襲撃した。

    左腕にはブーメランを二基装備し、それを飛ばして武器とする。また、顔面部の巨大な一つ目からは人間の視力を奪うアイビームを発射する。このアイビームを用い、大門の視力を一時的に奪った。しかしこの目に内蔵されたコンピューターが弱点でもあり、ザボーガーに破壊された。

    カイザー編集

    32話登場。山本博士の発明した高性能小型ミサイル・008の強奪のため、ミスボーグとともに出撃する。

    左腕は機関砲のような形状だが、劇中では未使用。右腕には鎖付き鉄球を持ち、それを振り回して身を守ったり、投げつけたりして戦う。

    ゴロゴス編集

    33話登場。自らを絶対零度にする事で超流動体に変化。そのままテトラ・ポットの中に入り込み、暴れ回った。この原理を応用し、壁抜けなども可能。左腕は肩部分から外し、武器として飛ばす事も出来る。頭部のコンピューターが弱点。

    キング・ガンマー編集

    35話登場。両腕が巨大な太短いナイフ状で、両手を合わせその先端からガンマー光線を発射する。ガンマー光線は殺人光線であると同時に、植物を巨大化させる作用もあり、爆発するトマトを巨大化させて東京の破壊を目論んだ。

    ドルカノン編集

    36話登場。頭部から放つ火炎で、どんな場所も鍵を熔解し、侵入する。ザボーガーとの格闘戦では頭突きを多用し、そのままザボーガーを抱えて足のジェット噴射で高高度まで飛び上がり、ザボーガーを落下し機能停止させてから、パラシュートで着地する。

    秋月により操られたが、大門が手動で発射させた速射破壊銃により破壊される。

    モゲット編集

    37話登場。レディボーグにより操られ、銀行を襲撃し現金強奪を行った。

    頭部にはレンズが内蔵され、レーザーリフォーム光線により厚い金庫の壁を破り、元に戻す機能も持つ。これを利用し、自分の腕を切断されても、元に戻してしまう。

    両腕は合わせると機関銃になり、これを用いて攻撃する。

    ブラック・ヒッター編集

    38話登場。Σ団前線基地を防衛するΣメカ。

    野球のキャッチャーのような見た目で、右腕はバット、左手はグローブになっている。

    右腕は、チェーンパンチやブーメランカッターを打ち返し、先端部からは砲弾を発射する。左手は速射破壊銃の弾丸を受け止める事も可能。

    弱点は頭部で、マスクを外した瞬間に速射破壊銃を叩きこまれ、爆破した。

    ジャガール編集

    38話、39話に登場するΣメカで、Σ団最後のロボット。

    左腕からミサイル、胸からナイフを発射。これらでザボーガーを傷つけ、大門の足にも深手を負わせるが、速射破壊銃により破壊される。


    番外編集

    ゴールド・ジャッカー編集

    34話登場。Σメカではなく、世界中のロボット学者が集まりアメリカで作られたロボットで、それをΣ団が盗み出したもの。首は無く、頭部は別ルートで後から運ばれる事になっている。

    頭部には超オートマティックコンピューターが内蔵され、この頭脳を装着した完全体となれば、世界最強のパワーを有したロボットとなる。

    劇中では、首が無いまま暴れまわり、後に首と合体して完全体となった。完全体はその強力なパワーを用い、ザボーガーを苦戦させる。

    しかし、頭部のコンピューターがパワーを制御するため、破壊されるとパワーダウンする。この弱点を突かれ、ザボーガーに破壊された。


    ※Σ団のロボットやサイボーグに関しては、上記のカテゴリが存在するのは確かではあるが、本作品は「用語の使い方が非常にあいまい」である事にも注意されたし。メカアニマルはともかく、殺人サイボーグ、Ωサイボーグ、メカボーグの違いはほとんど見られず、Ωサイボーグの中は純正のロボットと思しきものも少なくない。また、これらのロボットやサイボーグ以外にも「生身の人間の殺し屋」なども登場するが、それらもサイボーグであったり、そうでなかったりと、用語の定義が徹底されていなかったりする。


    Σ大魔城編集

    シーカスル計画により建造された、Σ団の動く要塞。

    世界的に有名な科学者や技術者を集め、強制的に協力させて建造させた。潜水艦としての機能も持ち、海中を自在に移動する事が可能。


    最期編集

    39話にて、悪之宮博士は最後のΣメカ、ジャガールを差し向けるが、それも大門とザボーガーに破壊された。

    そのまま悪之宮博士はΣ大魔城に逃げ帰るが、様子がおかしいことに気付く。

    見張りは全て倒され、基地内部には怪人たちの姿が。その怪人たちは、ダイモニウム製造機を奪い去ろうとしていた。

    怪人たちの戦闘能力は、Σ団のそれを遥かにしのぎ、レディボーグもあえなく破壊される。

    現れた怪人「悪魔ハット」は、「三つ首竜軍団」を名乗った。

    やがて、ザボーガーと共に大門はΣ大魔城へ上陸。しかしそこにあったのは、部下をすべて失い、自身も瀕死の重傷を負った悪之宮博士の姿だった。

    悪之宮は、車椅子に仕込んだ機関銃で大門を道連れにしようとするが、ザボーガーのチェーンパンチを受けて車椅子から転倒。その拍子に機関銃が誤射し、そのまま弾丸を浴びて木っ端微塵となる。

    やがて、彼が仕掛けていた自爆装置により、Σ大魔城は崩壊。大門とザボーガーは脱出し、炎に包まれるΣ大魔城を目の当たりにしつつ、新たな敵の存在を確信していた。

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