解説
また、それに使う縄のことも指す。
基本は縄の両端を持って回し、足下に回ってきた縄を跳び越える。
使わない時は結んでまとめる。
オタクには、少年漫画の必殺技ごっこ、縛りプレイ(R18、フィクション)にも利用されるようだ。
ラジオ体操と一緒でグループを作らなくていい為、コミュ障、運動音痴の味方でもある(例外は大縄跳び)。
種類
短縄跳び
基本的に1人で縄の両端を両手で持ち、自分が縄の回転の中に入って跳ぶ
前回し跳び、後ろ回し跳び、交差跳び、二重跳びなどいくつかの区別がある。
大縄跳び・長縄跳び
二人で縄の両端を持ち長い縄を回し、縄の回転の中に入った人が跳ぶ。
縄の回転に跳ぶ人が出入りする場合としない場合がある。
どちらも大人数で跳ぶことができる。
縄2本を逆回転させるものはダブルダッチという。
関連イラスト
関連タグ
なわとび(表記ゆれ)