概要
『黒子のバスケ』に登場する誠凛高校、海常高校、秀徳高校、桐皇学園、陽泉高校、洛山高校すべての学校のバスケ部主要キャラクターが登場する作品につけられるタグ。
この6つの学校には、「キセキの世代」と呼ばれる“10年に1人の天才”を獲得しているという共通点がある。
誠凛は幻の六人目黒子テツヤ、海常は黄瀬涼太、秀徳は緑間真太郎、桐皇は青峰大輝、陽泉は紫原敦、洛山は赤司征十郎が在籍している。
他に、この6つの学校に霧崎第一高校を加えた「誠凛/海常/秀徳/桐皇/陽泉/洛山/霧崎第一」と言うタグもある
2016年12月現在、イラストよりも小説に付くことが多い。