解説
本来書くべき内容・文字と誤って違うものを書いてしまった誤字・誤植を改めて修正することである。
ピクシブ百科事典においてはこれをする場合に一度編集する必要が生じ、修正前の記録等も残ってしまう。
また、ピクシブ百科事典右上の『記事を投稿』のリンクから記事を新規作成する場合、記事タイトルを誤って書いて投稿すると後で修正が利かないので注意が必要となる。
その場合はまた記事を作り直す羽目になる為、余分な記事を作ってしまわない為にも、pixiv投稿作品に付いているタブの、灰色の本マークから目的の記事を作成すると良いだろう。
そして最悪なパターンはアルファベットの大文字と小文字を間違えてしまうことである。
仕様上大文字と小文字を区別する機能は無く、記事を作成し直す際に既存のものとして扱われてしまい、もしもああなってしまえば作品が存在するタグへの誘導は現状二度と叶わなくなる。
というかいつになったら改善するんだ。 運営仕事しろ。
また最近に限ったことではないが、記事の「編集内容」(編集履歴に表示される、投稿には必須のコメント)に「修正」を乱用するケースが目立っている。
各自辞書を引いてもらえればわかるが、一般的に「修正」とは「誤りを正す」という意味である。
「元の内容(ひいてはそれを投稿したユーザー本人)を間違っていると決めつけ、自分が正しいと思いこんでいる」と誤解されるのを防ぐためにも、明らかに誤字脱字でもなく、荒らしとみられる編集の差し戻しでもなく、単なる追記や変更であるのならば、「修正」は使わないほうが良いだろう。
というかコメントが5文字以上なら何でもいい仕様を改善した方が早い。運営仕事しろ。