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諸葛果

しょかつか

諸葛果とは三国時代の軍師・諸葛亮の娘とされる伝説上の人物である。

概要

史書において諸葛亮と黄夫人(黄月英)には養子の諸葛喬と、実子の諸葛瞻の二人の子がいたとされる。
二人とも男性で、女性の子供は記録されていない。

諸葛果は明朝時代の『歴代神仙通巻』や清朝時代の学者・張澍が記した『諸葛忠武侯文集』という書物で言及される娘である。
いずれの書も書かれたのは、諸葛亮の時代から千年以上未来である。『歴代神仙通巻』によると仙果を得た(仙人仙女となった)ので諸葛果、と称するのだという。『歴代神仙通巻』では諸葛亮に三男一女がいたと記され、『諸葛忠武侯文集』には3人目の息子諸葛懐、諸葛瞻の三男坊諸葛質についての記述もあるが、いずれも伝説上の存在で実在はしていなかったと見られる。
『諸葛忠武侯文集』では「集仙録」というパートで、『朝真觀記』という文献からの引用として、成都の西南にある朝真観という道教寺院で修行し、雲に乗って昇天した、という伝承が語られている。
この出来事により、朝真観は「乘煙(観)」とも呼ばれるのだという。

登場作品

など

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