赤馬零羅

冷たい雨が降る日。遊矢は零羅と出会う。 零羅はつぶやく。「母さま」と・・・。 ＊ご注意 この連載は、零王×ズァークとなります。大丈夫な方だけ見てください。 パラレル次元です。零王は、スキンヘッドの方。 思いついて以来どうしても書きたくって、書きました。 まだ、序章で２人は出てきません。ハッピーエンドを目指します。

彼らの叫びは、ズァークに届くのか。 ＊第１章終わりです。ズァークがほとんど出てこない。といいか、全然零ズァの描写なくてすみません。次の章と小話で書いていきたいと思います。 　ほんというと、このカプでいきなり書くの難しくて、世界観から書かないと書けないので、遊矢と零児と零羅に頑張ってもらいました。そして、柚子シリーズが入れられていた装置の回の遊矢シリーズバージョンも良いなぁとか、いろいろ考えてたら、こんな話になりました。 　勢いで書いたので設定とか矛盾してるところとかあるけど、目をつぶってください。 　ズァークは好きなので、いろいろ書いていきたい。

今語られる真実

ついに融合次元にたどり着いた柚子達。 そこで仲間とさらに思わぬ人物達と再会する。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。

アニメ本編の要素を折り込みストーリーはガン無視したご都合パラレルワールド設定です。 というかアニメ放送時代に赤馬兄弟沼にハマった時から書き溜めていた「こうだったらいいのにな」的な妄想ストーリーです。 あと何個か続きあります(笑) ※基本赤馬家しか登場しません ※ここでは零羅君は♂です ※こういうの無理！って人はそっ閉じでおねしゃす ※小説ど素人なので誤字やおかしな表現あるかもです、ご了承。

妖奈です。 今回はも短いですね。 どうしてもキリをよくしようと書くと こんな風に短くなります。 そして遊矢の出番少ないですね。 なんかごめんなさい。 妖奈でした。

妖奈でございますぅぅ！ 何ヶ月かに渡り戻って参りましたぁ！ そして二つのお知らせです！ お知らせ 1、「二人の運命と願い」を休止させて いただきます。理由は何より先の話が纏まっていないからです。 楽しみにしていただいている方々、 本当にごめんなさい。 期間はいつまでかは、わかりませんが 気長にお待ちください。 2、小説全体の投稿も何ヶ月かに、 一本投稿するかたちになります。 「四人の黄昏」はちょくちょく投稿するかたちになります。 たまに短編をあげるかも。 というお知らせです。 本当に申し訳ないです。 そして今回の小説も久しぶりなので 誤字、解釈、設定がグダグダの形に できあがっています。 それを気にしない方だけ、 小説を読んでください。 妖奈でした。 〜おまけ〜 《四人の黄昏のユーナ達の楽屋会話》 楽屋 ゆ「お前、小説本編で凄い事になってるな。」 ナ「言わないでくれ...。」 ト「キチガイか何かか？」 ナ「違います。」 り「僕へのヤンデレが凄いね。 これから僕の命が関わる様な事件が あったらこうなるのかな？」 ナ「普通はしません。」 ゴ「家族関わっただけで、 世界を滅ぼす悪魔に魂売るとか...。 ないわー。」 ナ「引かないでください。」 「「「「でも...ねぇ？」」」」 ナ「だから、引かないでください！ 結構傷つきます！ていうか 小説の台本通りに してるだけですから！ 本当！こんなこと！ 普通！しませんから！」 り「あーはいはい、 わかってるって。」 ナ「...私だって...こんなヤンデレキャラ...したくないですよ。 本当...ここの主、殺す！」 ゴ「この話しした後に、 物騒なこと言ってんじゃねぇよ。 本気に見えるだろ。」 ゆ「......そういえばもう一つの小説、 『二人の運命と願い』はどうなったの？最近台本の収録ないけど。」 ト「...そのことなんだが。」 ゆ「？」 ト「...休止に...なったそうだ。」 り「今なんて？」 ト「休止にしたそうだ。」 ゴ「と見せかけてからの〜。」 ト「休止した。」 一同「...。」 ナ「主がいる場所どこだっけ？ 今すぐ殺しに行く。」 り「...ここの上の階。 真ん中の部屋だよ。」 ゴ「こればかりは止められねぇな。」 ゆ、ト（主、死んだな。） ナ「じゃあ行ってくる。」 「「「「いってら〜。」」」」 真ん中の部屋 ナ「主〜入るぞ。」 妖「あれ？収録終わったの？ お疲れ様。何か用？」 ナ「何か用？じゃねぇよ。 二人の運命と願いの話し、 どういうことだよ。」 妖「えっ？」 ナ「えっ？でもねぇよ。 歯を食いしばれ。 今日は私の気がすむまで」 ナ「殴る！」 妖「えっ！ちょっ！おまっ！おまっ、 いたっ！ユーナさん！やめて！ 一生小説書けなくなっちゃうよ！」 ナ「しらねぇよ！ いいから黙って殴られろ！」 妖「り、理不尽だぁーー！ あーー！！」 妖奈はその後殴られ 続けたのであった。

作者「前回の投稿から1年以上間を空けて申し訳ありません!!!今回も原作前の話になります!」 零羅「僕と」 沢渡「私の」 2人「出会いの話です」 零羅「ほのぼのともシリアスとも呼べない何とも言えない話だけど、僕が真逆沢渡さんの事をどう思っているかが分かる話だよ」 沢渡「繰り返しになりますが、原作の沢渡シンゴとは全くかけ離れた私です。」 零羅「2人ともに普段は真顔で表情筋が死滅してるけど、そんな僕たちの表情がわずかに崩れるよ」 沢渡「ちなみに途中から”傷だらけの真逆沢渡さんがアカデミアに戻ったら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7929010)”の続きのようになっています」

　一休みする柚子に話しかけてきたのは・・・・。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。 ＊アップした後に少し文章を修正しました。 ５/２　文章に重要な間違いがあったので訂正しました。

　装置の稼働を止めようと動くランサーズ達。 　その前に立ち塞がるのは・・・。 　この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 　初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。

ドクトルの天才という漢字を、 天災と書こうか悩んだ妖奈です。 デュエル書くの難しい。 次回は明日香ちゃんのターンから。 まぁいつあげるかは、 気まぐれ次第ですが。 そして閲覧、ブックマーク、 アンケート、ありがとうございます。 妖奈でした。

二人は再び出会い、そして彼らはもう一度会うためにそれぞれアカデミアの地を踏んだ。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。

時系列はシンクロ次元編後ぐらい？な零羅くんと不思議なスープの話。短い。 元ネタは http://scpjapan.wiki.fc2.com/m/wiki/SCP-348 SCPパロ流行らせたい。

遊戯王の新オープニング、エンディングを見て思わず書いてしまいました。あまり考えずに書いたので面白くないかも知れません。黒咲のキャラ崩壊が凄まじいです。よろしくお願いします。

＜前書き＞ オリジナルキャラクターやオリジナルカードの登場、また原作キャラクターの出番増加や減少、設定変更があります。 苦手な方は閲覧をお勧めしません。 冒頭をいろいろ練って書いてたらこんなことになった。どういうことなの……？ いよいよ第１期後半の舞網チャンピオンシップ。 アクアアクトレスのＯＣＧ化は嬉しかったけど、欲を言えば「らくがき獣」と「Ｅ・Ｍ（エンタマシン）」も詳細が知りたかった。 あとＣＣＣ使いにくすぎてやっぱり今回もヤババナイト……。 もうオリジナル効果用意せんとどうにもならん……。

続きが書けました！ 年齢操作もの。捏造過多。零羅→月影のお話です。 前作の時点でうすうす気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、このシリーズはほのぼのに見せかけたギャグです！いや、ギャグになりました！！ ・・・キャラ崩壊が激しいです。 前回のアンケートに投票してくださった皆様、ありがとうございました。 おかげ様で、続きを書く勇気が出ました。私の書きたかった全てをぶっ込んだつもりです。 前回にもまして長くなってしまいましたが、少しでもおもしろいと思ってくださる方がいらっしゃれば幸いです。 P.S.はじめに予定していた結末が、どう考えてもふさわしくない気がしてきました。続きをまとめるには時間がかかりそうです。気長にお待ちください。

前回の続きです。 アニメ本編の要素を取り入れたストーリーはガン無視のご都合パラレルワールド設定です。 アニメ放送時代に赤馬兄弟沼にハマった時からの書き溜めていた「こうだったらいいのにな」的な妄想ストーリーです。 あと何個か続きあります(笑)いつになるかはのんびりで！ ※基本赤馬兄弟しか出てきません ※小説ど素人なので誤字やおかしな表現があるかもです、ご了承くださいん。

ゆゆゆゆが猫になってます。 腐描写はないつもりですが、書いてる人間が遊矢受け好きなので、そうとれるシーンがあるかもしれません。念のため女性向けタグで失礼します。 (16/12/30追記)評価、ブクマありがとうございます。ユーゴの技名を間違えていたので修正しました。

赤馬３兄弟次男主夢。 ※零羅とほのぼの。

数々の戦いは、零羅の心境に少なからぬ影響を与えていた。 大好きな人のために何かしたいと願う零羅の前に、敵が現れる。 しかし、もう零羅は怯まない。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。 　なお、この作品に出てくる天城カイトは、あくまでARC-Vにでてきたカイトですので、ご了承ください。