赤馬零羅

赤馬３兄弟次男主夢。 ※零羅とほのぼの。

ゆゆゆゆが猫になってます。 腐描写はないつもりですが、書いてる人間が遊矢受け好きなので、そうとれるシーンがあるかもしれません。念のため女性向けタグで失礼します。 (16/12/30追記)評価、ブクマありがとうございます。ユーゴの技名を間違えていたので修正しました。

気まぐれ更新の妖奈です！ このシリーズどう終わらせようか ちょっと悩んでます。 まぁ今回のアンケートは、 違いますけどね。 アンケートの方 よろしくお願いします。 そして閲覧や評価、ブックマーク、 アンケートありがとうございます。 妖奈でした。

とある隼れら女神さまのお誕生日記念。おめでとうございます。 if。パラレル。もしものはなし。舞浜チャンピオンシップ前。黒咲さんが赤馬零王の息子・赤馬零児と間違えて赤馬零羅を誘拐した場合。 零羅くんはピザ食ったこと無さそうと言う俺の思い込み。紛争地帯にいたなら体にいくつか生々しい傷痕があるだろうと言う俺の思い込み。あの子ら理由は違えど壊滅した紛争地で生きてきた共通点があるから、本能的にその匂い嗅ぎ取りあっているんじゃねーのと言う俺の思い込み。などを、すべて詰め込んであります。いちおう（本意ではないにせよ）ちゅーまでしてるので注意。

気まぐれ更新妖奈です。 今回ちょっと短いですが よかったら閲覧してください。 そしていつも閲覧や評価、 ブックマーク、アンケート ありがとうございます。 妖奈でした。

妖奈です。 今回はも短いですね。 どうしてもキリをよくしようと書くと こんな風に短くなります。 そして遊矢の出番少ないですね。 なんかごめんなさい。 妖奈でした。

アニメ本編の要素を折り込みストーリーはガン無視したご都合パラレルワールド設定です。 というかアニメ放送時代に赤馬兄弟沼にハマった時から書き溜めていた「こうだったらいいのにな」的な妄想ストーリーです。 あと何個か続きあります(笑) ※基本赤馬家しか登場しません ※ここでは零羅君は♂です ※こういうの無理！って人はそっ閉じでおねしゃす ※小説ど素人なので誤字やおかしな表現あるかもです、ご了承。

前回の続きです。 アニメ本編の要素を取り入れたストーリーはガン無視のご都合パラレルワールド設定です。 アニメ放送時代に赤馬兄弟沼にハマった時からの書き溜めていた「こうだったらいいのにな」的な妄想ストーリーです。 あと何個か続きあります(笑)いつになるかはのんびりで！ ※基本赤馬兄弟しか出てきません ※小説ど素人なので誤字やおかしな表現があるかもです、ご了承くださいん。

作者「前回の投稿から1年以上間を空けて申し訳ありません!!!今回も原作前の話になります!」 零羅「僕と」 沢渡「私の」 2人「出会いの話です」 零羅「ほのぼのともシリアスとも呼べない何とも言えない話だけど、僕が真逆沢渡さんの事をどう思っているかが分かる話だよ」 沢渡「繰り返しになりますが、原作の沢渡シンゴとは全くかけ離れた私です。」 零羅「2人ともに普段は真顔で表情筋が死滅してるけど、そんな僕たちの表情がわずかに崩れるよ」 沢渡「ちなみに途中から”傷だらけの真逆沢渡さんがアカデミアに戻ったら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7929010)”の続きのようになっています」

彼らの叫びは、ズァークに届くのか。 ＊第１章終わりです。ズァークがほとんど出てこない。といいか、全然零ズァの描写なくてすみません。次の章と小話で書いていきたいと思います。 　ほんというと、このカプでいきなり書くの難しくて、世界観から書かないと書けないので、遊矢と零児と零羅に頑張ってもらいました。そして、柚子シリーズが入れられていた装置の回の遊矢シリーズバージョンも良いなぁとか、いろいろ考えてたら、こんな話になりました。 　勢いで書いたので設定とか矛盾してるところとかあるけど、目をつぶってください。 　ズァークは好きなので、いろいろ書いていきたい。

かなり遅くなりましたが前回の続きですん。 アニメ本編の要素を取り入れたストーリーはガン無視のご都合パラレルワールド設定です。 アニメ放送時代に赤馬兄弟沼にハマった時に書き溜めていた｢こうだったらいいのにな〜｣的な妄想ストーリーです。 続きは気長にお待ちください🐻 ※基本赤馬兄弟しかでてきません ※デュエルシーンございません😭 ※ど素人ですん

零児との約束どおり零羅の傍にいる遊矢。 零羅を可愛がる遊矢に零児は母の姿を重ね合わせる。

ついに融合次元にたどり着いた柚子達。 そこで仲間とさらに思わぬ人物達と再会する。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。

前挙げたやつを完結させてちょこちょこ書きなおして再投稿しました。 前のにブクマ、評価して下さった方ありがとうございました。 とても嬉しかったです。 再度アンケート置くのでよろしければお答えください。 自分の中の赤馬零児がどんな人間か説明したかったけど出来なかったので零羅くんに話してもらった。 赤遊だけど社長は死んでる。 成長した零羅と遊矢がイチャイチャするだけの話。 お借りした可愛らしい表紙はこちら(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35336650) 追記(8/19)： ブックマークと評価ありがとうございます。再度ブクマして頂いた方、お手数おかけしました。 子供に優しい赤馬零児が予想外に人気で驚きました。 また近いうちに挙げられるよう頑張ります。

時系列はシンクロ次元編後ぐらい？な零羅くんと不思議なスープの話。短い。 元ネタは http://scpjapan.wiki.fc2.com/m/wiki/SCP-348 SCPパロ流行らせたい。

妖奈です！ 四人の黄昏です！ 今回はデュエルの後編です！ やっぱり短いですが読みたい方は よろしくお願いします。 おまけです。 〜おまけ〜 〈ヴレインズについてのユーナ達〉 り「本編の遊戯王。なんか展開 早くない？本編の遊矢とかライバル戦年末とかじゃなかったけ？」 ゴ「そうか〜？俺はいつも通りの 遊戯王の早い展開だと思うけど。」 ゆ「遊戯王あるあるだけど、 これ半年とかで終わりそうなのは あるかもね。」 ト「監督が代わったとか聞いたが。」 ナ「そうなの？どんなストーリーに なるのかしら？」 り「さぁね？あ、そういえば 四人の黄昏が完結したらヴレインズの 二次創作ストーリーも書こうか 悩んでたよ。主が。」 ゴ「大丈夫かよ。」 ナ「あいつの自己責任なんだから ほっておきましょう。」 ゆ「二人の運命と願いも完結すると いいなぁ〜。」 ト「そうだな。」 その後もユーナ達はのんびり そんな会話をしていたのであった。

　一休みする柚子に話しかけてきたのは・・・・。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。 ＊アップした後に少し文章を修正しました。 ５/２　文章に重要な間違いがあったので訂正しました。

誰かに命令されたわけではなかった。お願いされてもいない。 それでも、零羅は立ち向かう。 怯まずに。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。 　なお、この作品に出てくる天城カイトは、あくまでARC-Vにでてきたカイトですので、ご了承ください。

冷たい雨が降る日。遊矢は零羅と出会う。 零羅はつぶやく。「母さま」と・・・。 ＊ご注意 この連載は、零王×ズァークとなります。大丈夫な方だけ見てください。 パラレル次元です。零王は、スキンヘッドの方。 思いついて以来どうしても書きたくって、書きました。 まだ、序章で２人は出てきません。ハッピーエンドを目指します。

数々の戦いは、零羅の心境に少なからぬ影響を与えていた。 大好きな人のために何かしたいと願う零羅の前に、敵が現れる。 しかし、もう零羅は怯まない。 この物語は、遊矢シリーズと柚子シリーズの立場逆転物語です。 初めて読まれる方は、プロローグの注意書きとリバース第３２話から読まれる方へとリバースの今後についてをお読みください。 　なお、この作品に出てくる天城カイトは、あくまでARC-Vにでてきたカイトですので、ご了承ください。