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追放メギド

ついほうめぎど

ソーシャルゲーム『メギド72』に登場するキャラクター群

概要

メギドラルから何らかの理由でヴァイガルドに追放されたメギドの魂がヴィータとして転生したもの。
メギドにとって誇りあるメギドの肉体を奪われ、脆弱なヴィータに転生させられ、ハルマゲドンにおびえる人生を強いられるのは大変な屈辱であり死よりも重い刑とされる。
残された肉体はバラして道具の素材にされたり、とある追放された上位メギドの細胞が研究者メギドの間で取引されていたりと、他のメギドにいいように使用されていると思われる描写がある。

生まれる前のヴィータの胎児の魂とメギドの魂が混ざりあった状態となり、その影響でメギドの記憶を失う(稀に生まれてしばらくの間はメギドとしての記憶を留めている者もいる)。本来生まれてくるはずだったヴィータが一人犠牲になっていることになる。
なんらかのきっかけやタイミングでメギドとしての記憶を取り戻す。ただし、そのとき既に転生前の純粋な人格ではなくヴィータとメギドの魂が混ざり合った新たな人格になっている(一部のメギドはメギド時代のことを「生まれる前」と表現する)。メギドの記憶を取り戻さないままただのヴィータとして一生を終える者も多いと推測される。
自分をメギドの記憶を持っているヴィータとするか、飽くまで前世と変わらぬメギドだと主張するかも個人によって違う。
メギド由来の力を有しているが、一部を除いてフォトンの供給方法がなければ発揮できず、普通のヴィータと変わらない。

ソロモンの指輪」や膨大なフォトンがあれば一時的にメギドとしての力を発揮することが可能となる。このときメギドの姿になることもできるが、フォトンで一時的に形成しているだけで、本来の肉体を取り戻しているわけではない。
またメギドとして強い力を持っていた追放メギドの中には「ソロモンの指輪」が無くともメギドの力を発揮することが出来る者もおり、「不死者」としてヴィータに恐れられている。
メギドの肉体から魂を抜きだし、ゲートを通してわざわざヴァイガルドに放り出すというのは、フォトンが枯渇し技術も衰退の一途をたどるメギドラルにとってはコストや手間がとてもかかる行為であり、気軽には行えない。
そのためそれ自体が見せしめになるほど名や顔がしれた者のみが追放刑になる。このため追放メギドは「王」や「軍団長」やその他名高い犯罪者などが多くいて、「数はともかく質はかなり高い」らしい。

ヴィータとして転生する際、メギド側の魂とヴィータ側の魂が融合するわけだがどのような形で融合しているかで傾向が出る。
成長によって肉体にあわせて魂が最適化される際、一度融合している魂が分離され再統合される。これが「メギドの記憶を取り戻す」ということ。場合によってはこの時互いの人格がお互いを認識することもあるがこれは希な例で、通常は一つの人格として統合される。

  • 強大なメギドの魂がヴィータの魂を吸収合併し、ほぼ完全にメギド魂がそのままのこっている。→不死者
    • ヴィータの魂と混ざってはいるもののメギドの魂がほぼそのままの形で残っているのでソロモンの指輪に頼らずともある程度メギドの力を使える。この形のメギドでも多少ヴィータの人格の影響を受けていると思われる描写はある。
  • ヴィータの魂にメギドの魂を継ぎ木のように接続したような形。→長命者
    • 歳を重ねるうちにヴィータからメギドの魂にゆっくり近づきメギドらしくなっていくらしい。しかしメギドの力は失ってしまっている。上述の再統合が不死者と比べゆっくり。
  • ヴィータの魂とメギドの魂が混ざり合い一つの魂として魂を共有している。→常態者
    • 上二種が例外であり、転生メギドは基本的にこの形になる。普通のヴィータと同様に老化し、メギドの力も失ってしまう。メギドとしての記憶を取り戻すことなくただのヴィータとして一生を終えてしまう者も多いとされる。
  • 転生時に失敗して、すでに成長している少年の身体に入り込んだため1つの体に2つの魂がある状態になった→シャミハザ (レアケース)

不死者及び長命者はメギド側の寿命(約300~500年前後)が適用されるためヴィータからすれば不老かつ長命になる。そうでない者は普通にヴィータとしての寿命となり加齢する。
追放は近年で急速に進んだため、実年齢が外見年齢通りである者の方が多く、例えばソロモン一行の中でヴィータとして長く生きているのは長命者のバルバトスくらいである。

基本的にヴィータとして生活していた追放メギドが殆どの為、中には恋人がいたり、結婚している追放メギドも存在する。
一方で、不老やその他の特異性が原因でヴィータ社会から排斥、あるいは距離を置くことを余儀なくされる者も珍しくない。

関連タグ

メギド72

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