ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

2019年12月9日(月)15時00分年に開催された限定武器進化イベント。

運営からのお知らせ

登場キャラ編集

ストーリー編集

禁断の塔の死闘Ⅰ編集

開幕:鏡面魔人の本体を倒すため、オスカーを救うため、一行は、禁断の「フォルテムの塔」に挑む。一階に入った彼らの前に現れたのは、パラケルススそっくりのロボ少女、メカパラケルススであった。

終幕:メカパラケルススに勝利した一行。パラケルススは、メカパラケルススの回線をつなぎ直し、自分たちの味方にすることで、情報を引き出そうとする。しかし、知り得たのは、この先に二人、さらに敵がいるということだけであった。

禁断の塔の死闘Ⅱ編集

開幕:二階に上がった一行の前に現れたのは、マリー・アントワネットの娘、マリー・テレーズがカオステラー化した存在、カオス・テレーズであった。メカパラケルススを裏切り者として粛清する、カオス・テレーズ。その行いに怒るパラケルススは、自らの力で、カオス・テレーズに対する。

終幕:パラケルススの凄まじい力もあって一行は勝利する。彼の力を知ったシェインは、「そんな力があれば、カオステラーにももっと上手く対処できたのでは?」と疑問を呈するが、「これ以上の力だった」と、パラケルススは告げるのであった。

禁断の塔の死闘Ⅲ編集

開幕: 三階に進む一行。その途上で、レヴォルは、抱いていた疑問をパラケルススに問う。パラケルススは、実験の失敗によって呼び出されたのではない。ならば、彼が宿っている体は何者なのか――レヴォルのその疑問に答える前に、新たな敵、シャドウ・ドーロットが現れる。

終幕:パラケルススの助力もあって、一行は、シャドウ・ドーロットに勝利する。しかし、戦いの後、パラケルススの体の一部が崩れ塩の塊に変化し始めていた。彼の魂のよりしろとなり得る者は、フォルテム学院にはおらず、オスカーは独断で、封じられていた教団時代に製作された『空白のホムンクルス』に宿らせていたことが、発覚する。

過ぎ去りし者達に花束を編集

開幕:ついに最上階にたどり着いた一行。追い詰められたカオステラーは、創造主オスカーを取り込むことで、さらなる強大な力を手に入れる。だが、その背後に、謎の声がささやく…

終幕:再び、一行は鏡面魔人に勝利する。敗れた魔人はなおも悪あがきを企み、オスカーの力を暴走させ、一行ごと自爆しようと企む。窮地に追いやられたその時、突如として現れた二つの影。それは、今は亡きロキとカーリーであった。二人の力によって危機を免れた一行は、オスカーを無事救い出し、ようやく『浄化』と『再編』は行われ、想区に平穏が戻る。

鏡の裏の真実編集

終幕:全ての騒動が終わった後、パーンは、 カーリーの墓所にオスカーを呼び出し、今回の一件について問いただす。全ては、今はなき彼女の願いを果たすためであったと、オスカーは語る。


前回シンボル収集イベント「過ぎ去りし者達に花束を・前編
次回メインストーリー「グリムノーツの想区

関連タグ編集

グリムノーツ グリムノーツ年表

関連記事

親記事

グリムノーツ年表 ぐりむのーつねんぴょう

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました