1967年に阪急電鉄十三駅構内に関西私鉄初の立ち食いそば・うどん店として十三店を開いたのが始まり。
天ぷらうどんや天ぷらと甘辛いだしで味付けした玉子をご飯の上にのせた天たま丼を人気メニューとし、阪急電鉄の駅構内を中心に展開している。
現在は「阪急そば 若菜」や「阪急そば+Cafe」などの派生業態の店舗も展開。
特に阪急そば若菜十三店限定で販売している「ポテそば」、「ポテうどん」はネットを通じて有名になり、人気商品となった。
2019年4月1日より、フラット・フィールド・オペレーションズの完全子会社である平野屋に全店舗が事業譲渡、店名が「若菜そば」に変更された。