CV:東城日沙子
概要
阿佐ヶ谷未乃愛のクラスメイトのメガネ女子。普段はおとなしい性格でライトノベルを愛読している。上井草有栖がアニメ研究部を復活させる際にラノベオタクということで部員として加わることになったが、ラノベ作品のアニメ化の際の原作の部分カットに反対するほどの原作論者で、有栖と口論になることも。
実は腐女子で、合宿の際、部の先輩である武蔵境塊と中野光輝でBL的な妄想を抱いていた。(本人曰く基本二次元にしか興味ないとのこと)合宿出発時に塊に対して何か思わせぶりな反応をしていたが、それは最後まで不明なままだった。
文化祭の出し物として部の自主制作アニメでは脚本を担当。部長青山絵里香らの無茶ぶりにブチ切れつつも、部全員の要望と制作できる範囲内に応じたアニメ脚本をまとめ上げた。