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鬼小島弥太郎

おにこじまやたろう

鬼小島弥太郎(本名:小島貞興。因みに諱は「勝忠」とも「一忠」とも言われる)(生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称として「慶之助」という名もある。
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概要

上杉氏の軍役帳や名簿に記載されておらず、実在したかどうかを疑われている人物である。上杉家中には小島姓を名乗る人物が多く存在するため、そこから創作した人物という説もある。しかし、彼に関する伝説は多く、足利義輝の飼う大猿を懲らしめ(同様の逸話は太田道灌にもある)たり、甲斐武田家に使者した際に襲い掛かってきた猛犬を打ち負かしたり、山県昌景が川中島の戦いの際に弥太郎の事を「花も実もある勇士」と賞賛した(山県が弥太郎との一騎討ちの最中、武田信玄の嫡男・義信が窮地に陥るのを見て、弥太郎に「主君の御曹司の窮地を救いたい為、勝負を預けたい」と願い出たところ、弥太郎が快諾したことに恩義受けての発言。『甲越信戦録』より)など多彩なエピソードが残されている。

伝説として、弥太郎は越後・乙吉城主(現在の新潟県長岡市)であり、彼の墓とされるものが、長野県飯山市の英岩寺にある。また、小島弥太郎戦死の地というのが長岡市(旧栃尾市)の大野の天神山にある。

戦国大戦において

上杉家の武将として参戦。上のイラストは「戦国大戦カードイラストコンテスト」で特賞として入賞し、「戦国数寄」(SS)で採用され、実際のカードにも使用されているものである。

なお、筺体で出るSR仕様と、「戦国数寄」のSS(正確には「ブラック戦国数寄」(BSS))仕様が存在する。

SR仕様解説

鬼小島さん


※実際のカードイラストは、仮面まで被っており、細身ではありません。

スペックはコスト2.5 武力9/統率1の槍足軽で、特技は「気合」。
イラストに使われている漢字は「童」(位置は得物の大鎌)。
二つ名は「鬼の豪傑」。
人間離れした姿のためか、台詞も『全テヲ破壊セヨ』(城門攻城時)や、『全テ、壊セ……』(開戦前)など、ほぼ一言のみで、声も異質なものになっている。

統率が極端に低いが、それを補って余りある高い武力が特徴。
また「気合」により高い耐久性を誇る。
ただし、低統率故にダメージ計略を撃たれるとあっさり撤退しかねないため注意すること。

持ち計略の「鬼に金棒」は、発動した瞬間に「範囲内に居る、最も武力の高い敵武将」の武力を参照し、その半分を自分の武力として付与する「超絶強化」タイプの計略。
使用時のカットイン「鬼」もインパクトが大きい。
また、参照した武力が一定以上を超えていた場合更に効果を上昇させる。
そのため、その効果が適用されていると単騎でも非常に高い戦闘力を発揮することも可能。

「我ハ鬼。 戦場ヲ支配スル者ナリ」

SS仕様解説

見出し画像がそのままイラストにされている。
二つ名は「天与の金剛力」。
イラストに使われてる漢字はマルで囲んだ中に「毘」と、棍棒に刻まれた「金剛力」。
SR仕様と比べ、台詞も『力づくで通るぞぉ?』(虎口攻め時)や、『ワシの力でぶっ壊してやらあ!』(城門攻城時)など、(SRと比べて)人間味を帯びているのが特徴。

スペックはコスト2 武力8/統率2の槍足軽。
SR仕様からコストが0.5、武力が1減り、「気合」が消えて、統率が1上がった。
能力面はSRと比べて物寂しくなるが、計略面もSRから大幅に変わった。

持ち計略の「金剛力」は、自身の武力と移動速度を上昇させる強化計略。
機動力が下がりがちな槍足軽だが、この計略の効果でカバーしやすくなる。

「我ガ金剛力、喰ラエエエエエイ!」

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