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魔王(魔法陣グルグル2)

もうひとりのぐるぐるつかい

魔法陣グルグル2に登場するラスボス(?)である。
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「はじめまして魔王です」


概要

作中でのラスボス(候補)でありもう一人のグルグル使いである。魔王ギリの封印からわずか2週間後に現れた新しい魔王であり、顔をカブトで隠し、さらにカブトで怖い声に変えているらしく(素の声はかなり萌えるらしい)、本名も未だに不明と謎の多い人物。ニケからは「クソババンバ」という仮の名前を付けられている。

人物

元ミグミグ族の少女であり、生まれつき凄まじい魔法の才能を持っていたとされる。良くも悪くも女の子らしい性格で意外とノリはいいが計算高く策士な一面もある。しかし、極めて我儘な性格でもあり、自分の思い通りにならないと激しく取り乱して口が悪くなる。(ジュジュからは我儘な部分がククリに似ているとも言われている。)それが災いしてか前の魔王と比較しても人望があるとは言い難く、ズックニィ編では魔王軍全員にフリルの装備を強制したことが原因で多くの魔族やモンスターが反旗を翻している。(最も謀反の一番の理由は最初から邪神復活の為に魔王を利用していたかららしいが。)挙句の果てに、マキニカを巡ってのデキルコとの魔法対決に敗北したことにより、魔王としての地位を失ってしまう。以降は元魔王と呼ばれるようになり完全に孤立する。

同じミグミグ族であり、グルグル使いでもあるククリに執着している節があり、ククリから最も古い友達を奪ったり、ニケを呪いで魔物化させたり、ククリ自身にも「グルグルを使うたびに世界中のトイレのドアが開く呪い」をかけたりしている。しかし、ジュジュからは本心ではククリに憧れているのではないかと思われている。魔王の座を失った直後にククリから仲間に誘われるもそれを拒否する。

魔法

ククリ同様、グルグルを使えるがククリの使うグルグルとは根本的に性質が異なる。ククリが「よい子の魔法」なら自身は「イジワルな子の魔法」と称しており、魔王の部下であるアバイジャ曰く「あのかたのグルグルこそ真のグルグル」であり、描かれている魔法陣は従来の形より複雑であり、ククリが泣いて逃げ出すほどであり、ククリでは再現することは不可能。

主に扱われるのが、相手のものを奪う、呪いで状態異常や違うものに変えてしまう等のグルグルを使う。まさに「イジワルな魔法」である。

詳細は『グルグルの一覧』の『魔王が使うグルグル』を参照。



関連タグ

魔法陣グルグル2 ククリ
龍者様
デキルコ
グルグル(魔法陣グルグル)































謎 ※ネタバレ含む

現段階では謎の多い人物であるが、幾つか判明した謎もある。







































  • 魔王になった理由
6歳の頃に失恋を経験しており、その失恋が今の魔王となった原因とされている。好きな男の子にはすでに結婚の約束をしている本命の女の子がいたというよくありそうな話だが、それに加えてあるダンジョンのボスを倒しに行った際、そのボスの片割れをあっさり倒したという彼女を好きな男の子が怖がってしまったのが失恋の決定的な原因である。
これはかつてニケがデリダに指摘された内容(グルグルの力を怖がって彼女とキチンと向き合っていない)と似ており、ククリも似たような結末を迎えていた可能性がある。実際にククリは魔王にこそなっていないが悪魔にはなっている。
そして、理由は不明だが、その好きな男の子はこの人物、本命の女の子はこの人物、魔王となった彼女自身はこの人物に外見の特徴が酷似している。

  • 魔王の素性
作中で最初に判明したのは6歳の時の素顔であり、現在の素顔や本名に関しては魔王の呪いによって、魔王になった少女を知っている者の記憶からは修正が加えられており正確に覚えている者はいないとされる。しかし、ズックニィ編でとうとうカブトが外れて素顔が明らかに…

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素顔は明らかになったが素顔が星で隠れて見えない魔法を自分にかけているので作中では相変わらず素顔がわからないことになっている。

  • 「かみさまのもよう」との繋がり
ミグミグ族の天才グルグル使いである「チカチカ」が作った幻のグルグル「かみさまのもよう」を使うことが出来るとされる。この魔法陣は描くだけで世界を意のままに動かせるというとんでもないものだが、完成には22年かかるほど複雑な図形で、しかも魔法陣を書いた紙はすでに燃やされて処分されているのでこの世には存在しない。

そんな誰も覚えられない、描けない、知る手段もないグルグルを何故使えるのか?


※以下、重大なネタバレ含む





































それは彼女自身が魔法陣を燃やす瞬間に立ち会ったミグミグ族だからだった。
そして、直接その燃え盛る魔法陣を見た彼女はその魔法陣を目に焼き付けて残像という形で保管した。即ち、魔王は目を開けている間は常に「かみさまのもよう」を使えるので、覚える必要も描く必要もない。しかし、これには弱点もあり、それは寝ている間は魔法の効果が発揮できないこと魔法陣の残像は魔王が成長とともに薄れ、魔王の力も日に日に衰えていくことである。

ここまでのことは元魔王軍であるジーカの推測であるがそれを聞いた途端、魔王が激昂していることからも図星であり信憑性が高いことは明白である。実際に「魔王は寝るのが嫌い」という噂が広まっていたり、月の呪いが段々と弱くなっている、ワープの魔法を使おうとして失敗するなどの前述の推測を裏付けるヒントはすでに作中でも出ている。更にデキルコとの魔法対決では完敗するまでに力が弱くなっている。

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