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BGB

びーじーびー

BGBとは、ニコニコ動画・Youtubeにて自身らのリプレイ動画を投稿しているTRPGサークル。
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概要

クトゥルフ神話TRPGをはじめ、様々なジャンルのTRPGをプレイするサークル。面白いセッションがあり次第リプレイ動画を作成し、ニコニコ動画に投稿している(2017年からYoutubeにも並行して動画を投稿するようになった)。

サークルの由来やメンバーの人数などの詳細は特に明言されていないが、これまでのセッションの解説パートでの過去に演じたPC等に照らし合わせると、少なくとも9名以上が在籍したと推測されている。動画中、メンバー自身(PL、GM)に決まった呼称もないため、中の人を指す際は「○○(演じたPC名)の人」と称されることが多い。

特色

リプレイ動画はSoftalk系の合成音声(所謂ゆっくりボイス)を使用している。
PCの立ち絵は、各セッションでメンバーの誰かが代わり代わり担当しているため一貫されてはいないものの、それぞれ安定した画力と個性の強い画風を持つ。

プレイするシナリオはサークルメンバーによるオリジナルの作品もあれば、元々存在するシナリオをベースにしたものなど特に制約はなく、当初はクトゥルフが主だったが、中期からはレレレイット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ)、ウォーハンマーRPGフィアスコ…などの別形式のTRPGリプレイ動画も投稿している。

主な作品(リプレイ動画シリーズ)

本当にあったSAN値が下がるクトゥルフTRPG(クトゥルフ/2012年)

本当にあったSAN値が下がるクトゥルフTRPG


舞台は1920年代のドイツ(第一次大戦に勝利したことになっている世界線)。それぞれの経緯から「A村」を訪れた探索者たちは、ひょんなことからその地の領主の暮らす城を訪問することになる。

BGBの動画シリーズの記念すべき第一作目にして同サークルを一躍有名にした作品。GMが、PCの職業や出身地、持ち物などに特に制約をつけなかったばっかりに、妙に胆力のある狂信者やバケツ頭(しかも二人)、突然発砲する南極出身者など、常識離れな経歴のPCが集うカオスなシナリオとなり、GMがSAN値を削られる羽目になった問題作。

風変わりな旅行(クトゥルフ/2012年)

微笑みの饅さん


舞台は2012年のノルウェー(オタク文化が急速に発展したことになっている世界線)。都市「ティアメゴ」にてコミックマーケットが出張開催されることとなり、生粋のオタクである探索者二人は、その開催地である街へ向かう道中、不可思議な体験をすることになる。

PL数2人という少数体制から、前回のような惨事はあるまいと油断していた視聴者に、PL2の作成した強烈なキャラクターが新たな波乱を呼んだ。

ラフヘローの結末(クトゥルフ/2013年)

ラフへローの結末


舞台は1920年のイギリス。首都ロンドンにて、「ラフヘロー」という名の小さな村とをつなぐ地下鉄の建設計画が浮上し、それに合わせるように市内で不可解な殺人事件が頻発するようになる。探索者たちは、それぞれの経緯から件のラフヘロー村を訪れることになるが…

本作は、シナリオ製作者が以前別のセッションでGMを務めた『とらぶるエイリアンず』に感化され、そのゲームシステムを意識し、PCたちがそれぞれ大きな秘密を持った設定でのクトゥルフシナリオをプレイしたいという考えから製作された、BGB作のクトゥルフシナリオの中でも特に異彩を放つ作品。

脳髄倶楽部(クトゥルフ/2014年)

クトゥルフTRPG】脳髄倶楽部


舞台は大正十三年春の京都。ここ数日、二十代の若者たちの失踪事件が頻発し世間を騒がせていた。同時に、京都大学松井教授が新元素「マツイニウム」を発見したとして、ノーベル賞受賞が囁かれていた。そんな中、探偵を生業とする大宮丙太のもとに、件の松井教授の知人を名乗る白瀬という人物が現れ、彼の行方調査の依頼を申し出される。

探偵の大宮の他、警察官・新聞記者・古物商・書生・浮浪者と、バラエティに富んだ様々な職業(?)のPCで構成されており、それぞれの経緯から世間で巻き起こる怪現象を追求することになるが、いつしか一つの真相に到達する。

レッツゴー!!関西探偵団(レレレ/2013年)

釣れるといいわね・・・


映画監督・浅作欣一の最新作「レッツゴー!!関西探偵団」の出演オーディションに見事合格したBGBプロダクション所属の俳優たち。しかし、この映画には「探偵団」という土台の設定こそあれど、台本や打ち合わせ、リハーサルも一切存在せず、ぶっつけ本番で撮影が行われるというトンデモない内容であった。果たして映画は無事に完成するのか…?

低予算映画をモチーフにしたTRPG「イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ(通称・レレレ)」形式のシナリオ。ルール上、各々一つ以上の戦闘技能が要求されるが、それを良いことに核兵器をチョイスする危険人物まで現れ、ルールが変われどいつも通りのBGBらしいノリをみせた。

父を探して(ウォーハンマー/2016年)

ウォーハンマーRPG


舞台は「オールドワールド」と呼ばれる、中世ヨーロッパを彷彿とさせるダークファンタジー世界。混沌勢力との一大戦争から二十余年が経ち、世界が徐々に復興に向かいつつも未だその爪痕が深く残されていた。そんな時代、冒険者を生業とするプレイヤーたちの下に、とある一人の女性から「生き別れの父を探し出してほしい」という依頼が舞い込む。

中世ヨーロッパをベースにしたファンタジー系TRPGの中でも、暗黒時代と呼ばれた当時に着目し、負の要素をふんだんに盛り込んだ「ウォーハンマーRPG」形式のシナリオ。過酷でシビアなゲームシステムながらも、他種族の中でも容貌の特徴を持たないとされるエルフのキャラが妙に立っていたり、悪党が冒険者の手でいらぬ辱めを受けたりと、相変わらずのカオスなプレイングが光る。

竜殺しの英雄譚(フィアスコ/2017年)

舞台は剣と魔法のファンタジー世界。山間にあるとある田舎町を脅かしていたドラゴンが、冒険者たちの活躍により見事に打ち倒された。それはその一員でもあったフロッグマンたちに伝わる秘宝「魂盗みの王笏」なくして為せる偉業ではなかったが、傲岸不遜な雇い主ナリキン・ゴーヨックは己の手柄であると吹聴し報奨金を独占、さらには功労者たるフロッグマンやゴーレムたちに対し差別的な言動を繰り返す。こうした振舞いは、同じく宝を欲するフロッグマンのケロッグや、ゴーヨックを憎む元人間のクラレップらの怒りを買い、後に巻き起こる大惨事の火種となってしまう…。

「君と大惨事をつくるRPG」ことフィアスコのルールブックに収録されているデフォルトのプレイセット『ドラゴンスレイヤーズ 竜殺しの英雄譚』のリプレイ作品。日本国内では未だ普及率の低い形式のTRPGであったためか、動画内でその都度ルールの解説が挟まれ、初心者にも見易い作りとなっている。

関連リンク


関連タグ

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