データ
型式番号 | F-15A(初期生産型)、F-15C(後期生産型) |
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開発 | マクダエル・ドグラム社 |
概要
第1世代戦術機「F-4ファントム」の後継機として開発されたマクダエル・ドグラム社製の第2世代戦術機。
西側関係者からは「最強の第二世代機」と呼ばれており、世界各国では本機の輸出型またはライセンス生産型が運用されている。
現在生産されているのは「F-15A」の改良型である「F-15C」である。
活躍
12.5事件と呼ばれるクーデター編などで見かけることができる。
横浜基地防衛戦などでも見かけることができるが、戦力差の都合上どうしても撃破されるシーンが多い
関連機体
F-15Eストライク・イーグル
従来のF-15を元にして開発された改造機。外観は同じだが中身は全くの別物で八割近いパーツが異なっている。
そのため、機体強度や稼働時間、積載弾数など全てが向上している。跳躍ユニットはF-22の非ステルスモデルが使用されている。
準第三世代(第2.5世代)戦術機でありF-15シリーズ最強であり、米国軍の主力として活躍している。
F-15J陽炎
F-15を日本帝国軍仕様に改修した機体。主に、関節強化とアクチェーターの強化やosの日本帝国向けモデルが使用されている。
外観の違いはカラーリングや肩のマークが異なっているという点。
F-15・ACTVアクティヴ・イーグル
ボーニング社が開発した「フェニックス構想」の実証実験機。
開発された2機はアルゴス試験小隊に配備された。
F-15SEサイレント・イーグル
ボーニング社の先進技術研究部門である「ファントムワークス」がF-15Eをベースに開発した第3世代戦術機。
F-15SEJ月虹
F-15SEを日本帝国軍仕様に改修した機体。
関連イラスト
関連タグ
マブラヴオルタネイティヴ トータルイクリプス アルゴス試験小隊 戦術機 第2世代戦術機
F-15:名前の元になった戦闘機。