ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

CV:伊藤タカユキ

「よく来たな。我が同志よ」

「さぁ罪を悔いながら地獄に逝くがいい」


公式サイトでの解説

ルーマニアの拷問ソムリエ。

本物のワラキア貴族の末裔という異色の経歴を持つ。

串刺し刑のみを拷問に用いる。

概要


東欧ルーマニアの拷問ソムリエ。JJに次いで登場した伊集院の同志で、ヨーロッパでも有数の拷問ソムリエ。2021年10月28日の動画にて初登場し、串刺し刑に処した罪人の悲鳴を聞きながら優雅に座って赤ワインを楽しむ趣味を持つ(ちなみに総集編では情報屋の伍代から中々の狂人だと評価されていた)。JJ同様、伊集院とは親しい仲である。


なお、後日上がった番外編の動画によると流川曰く彼にも以前アシスタントがいたのだが、責務の重さと凄惨な現場に心が潰れ退職したため、現在はダリウス一人で拷問を行っている。


拷問

本物のワラキア貴族の末裔という異色の経歴を持ち、護国に尽力した国王への敬意も込めて拷問は串刺し刑のみを使用する。拷問ソムリエの中でも串刺し刑のエキスパートであり、様々な串刺し刑を発案する拘りの男。劇中では中国の拷問「錫蛇」(拷問の中でもマイナーな方と伊集院は述べている)を応用した串刺し刑で外道を下から焼きながら串刺しにするという新しい串刺し刑を見せた。先祖の遺した城に住んでおり、社会的地位も高く、各界の情報も容易く入手できる。

伊集院曰く、「(外道側から見れば)一切の感情を持ち合わせてない冷酷無比の悪魔」


伊集院茂夫との共通点

伊集院茂夫とは拷問ソムリエという点以外にも、貴族の末裔という点においても共通している。なお、彼がワラキア貴族の末裔というのは前述の通りだが、伊集院茂夫に関しては旧華族の末裔であることが明かされている。


関連タグ

ヒューマンバグ大学 拷問ソムリエ ルーマニア

サーマート:同じく初登場の依頼内容が依頼人の娘を出産して間もなく妻が逝去し、片親で育てるも10数年後に外道により娘も惨殺されてしまい、犯人が母国へと逃亡した一件で依頼を協力したと、彼と非常に類似している。

関連記事

親記事

拷問ソムリエ ごうもんそむりえ

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 561

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました