Be gourself no matter the cost,unlinke me!
ボクと違って何があっても自分であれ!
概要
Chapter3にて登場するキャラクター(?)
GARTEN OF BANBAN内に置いて現状唯一の無機物キャラ。
人型の鉄の棒に目玉とタイヤ、スピーカー、パーティハットが2つ、カードキーを認識する装置がついた見た目をしている。
作中での活躍
Chapter3終盤。
タマタキ&チャマタキを撃破後、手にしたカードキーを入手した先で突然現れる。
主人公が押して移動させる事が出来、押すたびにセリフを発し、
「膵臓を渡せ!」
「三石一鳥!」
「行儀よくしないと追放するぞ!」
と、どれもバンバンを思わせるセリフの声が流れる(そもそもパーティハットを二つ被っている所から、開発時点でバンバンを模していたと思われる)
その後、前述したジャンプスケアの声で、別部屋でオピラバード夫婦に守られているオピラチックを脅かし、その場から移動させる役割を全うした。
GARTEN OF BANBANⅣ
まさかの再登場。
序盤にて、移動手段の駅員ポジションに立っている…かと思えば、主人公が乗るためのチケットを導入するとひとりでに動き出し、乗り物の先頭部に乗り込んだ。
自分で動けるのか…(それともChapter3とは別機体なのか)
その後中盤でバンバンが乗車する際も乗っていたが、目的地に到着するや彼に説明もなく背負られ、そのまま同行。
どうやら信頼できる孤独な存在の友達になってもらう予定だったのだが、同じく友達を欲しがるナブナブによって連れ去られ(孤独で友達がいないという条件には彼も当てはまる)、そのままバンバンとナブナブの乱闘に巻き込まれるも無事助けられる。
この後の安否(?)は不明だが、バンバン曰く「此処でやることがある」との事なので、本来の目的通り友人の新たな友達として紹介されるのだと思われる。
あとバンバンには何故か"詐欺師"と呼ばれていた。
バンバンに模している事を考えれば偽物、なりすまし、という意味での解釈もできる。
ちなみに3,4連続で隠し要素のカギとなっている。
GARTEN OF BANBANⅥ
まさかまさかの再登場
終盤にて凶暴化したオピラチックの囮役として
エリア内を飛び移りながら主人公を狙ってくるオピラチックから逃れる為、パーティハットを外し、エリア内にある装置をつけることにより音声再生が出来るようになり「鳥よ万歳」と言いながらオピラチックに連れ去られ注意を引く役を買う
その間に主人公は安全に移動が出来るのだが…本当に便利な存在だ
GARTEN OF BANBANⅦ
まさかまさかまさかの再登場
とは言え今作はチョイ役で、舞台の街に住む住民の一人と睨めっこ勝負をしているだけである。
しかし、表情の変わらない彼と睨めっことは…。
関連タグ
バンバン…彼のオリジナル
ゾルフィウス…結局見ることはできなかったが何かしら関係あり。