※本項目には性的表現が含まれてます。閲覧は自己責任でお願いします。
概要
新堂エル作のエロ漫画でティーアイネットのMUJIN(現・夢幻転生)誌に於いて連載されていた。
新堂作品名物?のアヘ顔や快楽堕ちがふんだんに盛り込まれるも、主人公も納得しての絡みの為「和姦」として扱われる。
あらすじ
不治の病に侵され緊急搬送された男子高校生・武蔵野タクミは、怪しげな女医が投与した薬物により何とか一命を取りとめるが、その薬の副作用によって美少女の姿に性転換してしまう。
女子高生として過ごすことになったタクミは普段と変わらぬ態度で日常を送っていたが、やがて周囲の男子達からのレイプや通学の電車内で痴漢されたりと徐々に肉便器と化していく。
登場人物
武蔵野タクミ
本作品の主人公。不治の病で瀕死の状態だったところを怪しげな女医の遺伝子治療で一命を取りとめるが、薬の副作用により女の子の姿になる。
単行本の最終話手前で妊娠が発覚し、最終話で杏里と結婚を果たす。
その後を描いた同人誌版で変わらず犯されたりしている。
曽我原杏里
タクミのクラスメート女子。
ひょんなことから女の子になってしまったタクミをサポートする。
サポートしている内にタクミの事が好きになり、女医に頼んでふたなりになり、タクミと性交し、両思いになる。
愛が重く、タクミが別の人物としているのを上書きする様に激しくやる。