ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

公式のガイドラインを遵守しよく理解した上で創作活動を楽しむようにお願いします。

『けものフレンズ2』をベースとした創作。略称では『けもフレR』『R』と呼ばれる。

Rは「Reunion(再会)」「Rebirth(再生・復活)」「Re Birth(生まれ変わる)」「Remember(思い出す)」「Regain(取り戻す)」などの意味合いが含まれている。

創始者のニコニコユーザー名は「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪/祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝(通称で呪詛兄貴/祝詞兄貴)」。

最初の作品名は「【キュルカス滅びよ】下痢便主人公から下痢便要素をできるだけ抜いてみた.kfp」。

(なお、この動画を投稿した時のコメントは「かばんさん(にせもの)を見てたら胃液が込み上げてきたので2時間で完成させました名前は思いつかなかったので有能兄貴オナシャス!」である)

(上記動画自体は第三者によって転載されたもの)

公開されているのは主人公「ともえちゃん」のデザインと基本設定のみで、作品展開は各々が三次創作として自由に構築していくことを前提としている。

問題点

成立経緯から生ずる問題点

創始者(通称呪詛兄貴/祝詞兄貴)は、原典にあたるけものフレンズ2が激しい毀誉褒貶に曝されていた時節に、けものフレンズ2に強い反発心を抱き、制作者に対する攻撃的な動画を複数投稿していた(外部リンク)。けものフレンズRもその反発の一環として最初の作品(上記動画)が投稿された。

また、けものフレンズ2の放映間もない頃に投稿された作品には、Rを使用した攻撃的な創作も複数見られる。

それから少しずつこのともえを主体にしたRの二次創作を行う者が出て来はじめたのだが、当然Rの二次創作者たちもそんな兄貴と同じような意識でR作品の制作を行う者が多く、このため2の主人公であったキュルルに関しては冷遇の一言であり、そのキュルルに対して上のイラストのような直接的な虐待に及ぶようなネタこそ少ないものの、事実上最初からけもフレの世界にはキュルルを居なかった者として扱い、代わりにともえをその位置に据えてキュルルの存在自体を完全に抹消するような内容のSS用語でいう“完全無欠なオリキャラを物語に組み込んで原作のストーリー全体を改竄”する「最低系」に近いコンセプトで作られた創作物として広まってしまった。

そこまでだったらよくある二次創作ネタの一つとして終わっていたかも知れないが、Rの派生作品が広まり出すと同時に『けものフレンズ2』の展開に不満を感じていた層(さらにこれより先にあった前監督降板騒動で新アニメ制作側に不信を抱いていた層も含まれると思われる)がRを大っぴらに取り上げ始め、中には本気か皮肉か「これこそ真の公式」「これからは公式作品は全て無視して二次創作だけを盛り上げよう(公廃二栄)」と過剰なまでにRを持て囃す信者じみた輩も現れるなど、後のトラブルの火種となる要因が生まれることなった。

他にも『けもフレ2』の劇中でその視聴者にとって納得の行かなかったとされる展開や公式設定をこのRの物語においてはそもそも無かったことにする、あるいはともえが都合よく(視聴者から見てたられば的な理屈で)解決していくという2に対する一種の逆張りか当て付けのような改変も見受けられた(ともえの周りにイエイヌG・ロードランナーアムールトラが置かれることが多いのはこの時の名残と考えられる)。

一応、ともえとキュルルをそれぞれ独立したキャラクターとして扱い、両者を共演させている作品もあるにはあるが、やはり全体としては未だに少数である。

Rの過激な支持派による問題点

  • R支持層がSNSで何らかの誹謗中傷に当たる行為をしておきながら、「犯罪行為をした」という事実を隠蔽し、Rの保身のために責任転嫁・批判から耳を塞ぐ態度を取る。(例1例2)
  • X(旧Twitter)にて、Rを好むユーザーが多数の絵師を「奴はけもフレ絵を描いていた」と晒し上げツイートした。
  • 数多のフレンズがいるにも拘らず、Rオリキャラと言った自作品・お気に入りキャラの優遇、興味の無いフレンズを冷遇し、無関係な作品と混合を行い、ケムリクサやワンピースなどけものフレンズとは関係ない他作品キャラを出してしまう。
  • キュルルの絵を描いたら、別の者にともえちゃんとして改ざんされ、無断転載された。
  • ウマ娘などの別コンテンツにおいて、当該コンテンツにおける明確なガイドライン違反を起こしているのが発覚した際に何故かその時点で全く無関係なけもフレ2ファンに罪を擦りつけるような発言を度々発する。

……等々。

その経緯から、今なおRに批判的な目を向けるけもフレ二次創作者やけものフレンズファンもいれば、Rを「二次創作」ではなく「ヘイト創作」として認識するけもフレファンも少なくない。また、ファンの有志によって立ち上げられたオンラインイベント『あなたは、けものがお好きですか?』においても主催者がけもフレRの成立経緯や創始者の思想、責任者の不在を理由に参加拒否の意志も示された。

(経緯の詳細は外部リンクにて)

1.(外部リンク)

2.(外部リンク)

 

この措置に対し、R支持者側がイベント主催者に対し個人情報流出を行う、主催者に対して誹謗中傷を行うなど常識に欠ける問題行為を起こす様子も複数確認されていた。

一方で、創始者は最初のけものフレンズR作品の投稿から間もなくして、

「あっちのアニメを見ていたら自分がいかに愚かなことをしていたのか痛感しました。

憎しみは何も生まない。他者を攻撃したところで前に進めることはないのだと。

嫌までの恨みやモヤモヤも、雨の後の晴天のように曇り一つなく晴れました。

過去あったことは確かに悲しいけれど、今ある輝かしいものを応援しなければ。ようやくわかりました。

いくらアレがアレでも、アレを好きだと思う人たちを傷つけてしまったのは確かですよね。酷い動画を作ってごめんなさい。」

と反省文を投稿し、前述の攻撃的な動画を「汚物」として全て削除しており(外部リンク)、その際にけもフレRの最初の動画も題名を変更したと見られる。(「関連動画」参照)

また、「※動画の再投稿はしないようにお願いします」との一文をいれ、成立経緯を隠すことにより、あくまでもクリーンな二次創作としてのけもフレRを保とうとした。(関連動画を参照)

しかし、誕生までの経緯もさることながら著作権法の同一性保持権(日本の著作権法20条1項前段)の観点において、原作であるけものフレンズのキャラクターであるキュルルというキャラクターをコラージュして生み出したともえちゃんはあらゆる観点において問題あるキャラと言え、「クリーンな二次創作」として扱う事は非常に難しい。

基本設定の問題点

創始者による設定によると

「セルリアンには当然『へし』がある」

「食料はじゃぱりまんのみ」

などとあるが、これらは

『へし』:「イシ(設定としてはかさぶたのようなもの)」の空耳でアニメ1期当時に流行ったもの

『食料はじゃぱりまんのみ』:アニメ1期でも7話においてカレーの材料が登場している、さらに追記すれば3話でもお茶が出ていたりドラマ&キャラクターソングアルバム『Japari Cafe』に収録された「じゃぱりまんがり」でもじゃぱりまんの材料が登場しているなど、アニメ1期を見ていても間違えようのない所を間違えていたりする。

これはNEXON版アプリや2以降に再登場した各種食料品に対抗するための設定とも取れる。

また、ともえちゃんの設定において、『フレンズの呼び方は「ちゃん」づけ(ただしG・ロードランナーは「ゴマすりクソバード」後に「ゴマちゃん」)』など、他の2次創作かつヘイト的なネタをチョイスしたり、『※ギスギス要素は1ミリもありません(重要)』といったような当時のけもフレ2アンチの言動を反映したかのような要素も取り入れられている。

タグにおける問題点

上記の問題も相まって、R関係の作品を投稿する場合はピクシブ等の投稿作品にタグを付けられるサイトでは「けものフレンズ」「けものフレンズ2」「けものフレンズ3」といった公式タイトルを用いたタグを使わない事が推奨される。

実際、下記の関連イラストの作品のように「けものフレンズR」と「けものフレンズ」の両方のタグを付けた事で炎上が発生したり、タグを付ける事で意図的に荒れる原因を作ったりしている悪質なR関係の作品も確認されており、R作品に対する印象悪化に拍車を掛け続けている(特にニコニコ静画などで顕著)。

二次被害

ニコニコ動画が特に顕著だが、『全く関係の無い内容の動画の中にけものフレンズRに対してのゴマスリを入れる』事で再生数を伸ばそうとした動画制作者が多数出てきた

これにより動画製作者コミュニティから製作者が離脱する事になり蠱毒状態(実際は犬毒の方が正しいが)へと成り果ててしまった。

本作を扱う上での留意点

現状、傍目には「ただの二次創作に過ぎないんだからそこまで目くじらを立てる必要は無いのでは?」あるいは「特定のキャラを実際に虐待しているわけではないのだから厳密にはヘイト創作には当たらないのでは?」と考えている人も居るかも知れないが、ともえちゃん、ひいては『けものフレンズR』の二次創作群を語る上で、まず前提として“本作は『けものフレンズ2』に対する個人的なヘイト感情が生み出したもの”という黒い根幹が存在しているのはどうしても避けられない事実であり、これの創作に携わる場合は自身がその兄貴のヘイト的な思想に同調していると見なされかねないというリスクに注意する必要がある。

前者の理屈も一時期は「本作こそシリーズの公式作品にすべき」という風潮が極めて強かった事から今更感のある言い訳であるし、後者においても『2』という公式作品の土台をそっくりそのまま流用しておきながら、“それの本来の主人公の存在意義を完全に無視している”というどう取り繕ってもキュルルに対する悪意か否定の意識が根付いた極めてネガティブなコンセプトに基づいた作品である事に変わりはない(アニメ1期で例えて言うならかばんちゃんを全く別のキャラに差し替えて無印のストーリーを好き勝手に上書きするようなもの)。

一応、上記の通り古参の一部ユーザーの作品の中にはRの世界にもキュルルを登場させているものも確かにあるが、それもあくまで“Rの都合に合わせて改変した『2』のシナリオラインとは無関係のキュルル”が大半であり、その『2』(のキュルル)に対するR作者側の姿勢を明確にしない以上、結局は“批判逃れのポーズ”に過ぎないと受け取られても仕方のない部分ではある。

それらに関して、「2が駄作だったのは事実なんだから兄貴の理屈こそ正しい。本作こそがアニメけもフレの正史であるべき」と本気で主張しているのか、それとも「兄貴の思想はどうであれ、ともえというキャラクターに罪は無い」「それはそれ、これはこれであって2もキュルルも否定するつもりは一切無い」と割り切っているのか、どういう考えで本作に手を出したかは人それぞれであろうし、別にR作品を作るなとは言わないにしても、以後も本作を手掛けるに当たって変な誤解をされたくないというのならば、その前にある程度の自身のスタンスを明記した方が良いと思われる。たとえそのユーザーにヘイトの意図が無かったとしても、元がヘイト創作である以上は疑念の目を向けられる可能性は高く、公式を否定するためにRを叩き棒として使っているような人がその作品を利用する可能性も否定出来ないからだ。

最後に公式のガイドラインを遵守し創作活動を楽しむようにしよう。

関連イラスト

上記の通り、これらの作品には「けものフレンズ」のタグが併用されており、ニコニコ静画などでは激しいコメント合戦が発生してしまっている。

関連動画

関連タグ

ヘイト創作

玉袋ゆたか:同じくヘイト思想から生まれた創作。Rとは異なりヘイトの対象となった男性ユーザーからはある程度受け入れられている。

虐厨:実質同類と言える。

外部リンク

けものフレンズRとは - ニコニコ大百科

けものフレンズR 非公式ウェブサイト…素材集や作品公開所の紹介等、2021/10/25をもって更新を終了。2023/05/13の時点でリンク切れ。

けものフレンズR Wiki

コメント

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • けものフレンズⅢ

    R4話 謎の記憶

    キュルルと出会い体調不良になり気絶してしまったともえちゃん。 目が覚めた彼女は不可解な行動を起こすのであった。
  • ともえの絵日記シリーズ

    けものフレンズR ともえの絵日記・第1話 てをつないでだいぼうけん

    キャプションに詳しい説明が書いてあります。最初に読んでくれると嬉しいです。 ニコニコの祝詞兄貴さんのともえちゃんに感銘を受けて私もけものフレンズRのあらすじだけでも書いてみたいと考えて書いてみました。私独自の設定も入っているのは多めに見てください。ともえちゃんは記憶喪失のため、今日起こった事を忘れないように話のラストで毎回今日起きたことを絵日記としてスケッチブックに書いているという場面を小説に書いています。他の詳しい設定は下に書いておきます。 主人公 ともえちゃん けものフレンズRの主人公。記憶喪失で過去の思い出が思いだせない。謎の装置から目覚めた後、最初に出会ったイエイヌと共に自分の記憶を取り戻す手がかりとしてイエイヌの親友のロバが言っていたなんでも分かる占い師に会うために、まいごセンターという場所を目指す。一人称は「あたし」で思いやりのある性格。フレンズはちゃん付けで呼びすぐに仲良しになれる。だがお転婆な一面もあり、時には暴走することも…いつも身につけているバックにはスケッチブックと筆記用具、それとフレンズ図鑑とイエイヌのティーセットが入っている。ともえという名前はスケッチブックの裏に書いてある文字を呼んだ際にイエイヌにそう名付けられた。 パートナー イエイヌ ともえちゃんと旅を共にするフレンズ。最初にともえちゃんに会った際には人間に会えた喜びで抱きついた。その後、ともえちゃんの記憶を取り戻す手伝いをするために行動を共にする。最初はともえちゃんとは従者みたいな関係を築こうとしていたが、ともえちゃんに友達になりたいと言われて親しい付き合い方を始めた。一人称は「わたし」で明るい性格。真面目でどんなことでもすぐに信用してしまう。フレンズはさん付けで呼ぶ。お茶を淹れるのが趣味で新しいフレンズと出会う度にお茶会を開く。理由は昔に通りかかった鳥のフレンズからかふぇの話を聞いて憧れを抱いたからである。 仲間 G・ロードランナー 2話終了後から共に旅をすることになるフレンズ。かつてセルリアンハンターのプロングホーンにセルリアンから助けてもらった経緯から彼女に憧れている。その後、自分のナワバリで自慢の足を鍛えてたところ、ともえちゃんとイエイヌに出会いイエイヌとかけっこで勝負。かけっこ終了後、圧倒的差から引き分けにまで持ち込んだイエイヌに興味を持ち一緒に旅をすることを決意する。一人称は「あたい」で性格は強気でやや生意気だが相手への称賛は素直にし、曲がったことを嫌う。フレンズは呼び捨てで呼び、プロングホーンだけは様付けで呼ぶ。ともえちゃんからはローちゃん、イエイヌからはロードランナーさんと呼ばれる。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第1話 てをつないでだいぼうけん ある晴れた朝、ジャパリパークで大きな地震が発生する。その衝撃でボロボロの建物の謎の装置から目覚める子供。目覚めた子供は記憶がなく当てもなく辺りをうろうろしているとある小屋が目に入る。ドアを開けるとそこには犬耳のついた少女が…謎の子供ともえとイエイヌの大冒険の幕が今切って落とされた。
  • けものフレンズ Madness

    0-1 プロローグ1

    「やみなべフレンズ」そのノベル版、ついに始動。 ご覧になる前に一度、シリーズ全体のキャプションをご覧になってください。
  • けものフレンズR BEAST 前編

    処女作です。後編はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11673435 ビーストをフレンズとしてお迎えする物語です ちょくちょく誤字やミスとかに気づいて修正いれています なので気になったところや感想などはどんどんかいてください。
  • けものフレンズR ”わたし”の物語

    けものフレンズR ”わたし”の物語 15-2

    https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9098445 より設定をお借りし、15話Bパート相当の物語を書きました。 咲玖助(@sakusuke39)さんに表紙を描いて頂きました。 https://www.pixiv.net/artworks/82562720
    11,379文字pixiv小説作品
  • けものフレンズR ”わたし”の物語

    けものフレンズR ”わたし”の物語 幕間1

    https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9098445 より設定をお借りし、書きました。 幕間です。箸休めです。 咲玖助(@sakusuke39)さんに表紙を描いて頂きました。 https://www.pixiv.net/artworks/82562720 20/06/26 改稿
  • けものフレンズRスノードロップ

    けものフレンズRスノードロップ 27

    今日から三連休ですね、一連休を超える休日は久々なのでこの三連休で沢山書けたらいいなぁ・・
  • けものフレンズR ”わたし”の物語

    けものフレンズR ”わたし”の物語 11-2

    https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9098445 より設定をお借りし、11話Bパート相当の物語を書きました。 おまたせしました。ちょっと忙しかったんですよ。本当ですよ? 咲玖助(@sakusuke39)さんに表紙を描いて頂きました。 https://www.pixiv.net/artworks/82562720
    10,334文字pixiv小説作品
  • けものフレンズR ”わたし”の物語

    けものフレンズR ”わたし”の物語 終わり

    https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9098445 より設定をお借りし、物語を書きました。 ちょっとさっくりですけど、終わりです。 ありがとうございました。 咲玖助(@sakusuke39)さんに表紙を描いて頂きました。 https://www.pixiv.net/artworks/82562720
  • ともえの絵日記シリーズ

    けものフレンズR ともえの絵日記・第7話 ほしのきおく

    第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第7話 ほしのきおく ともえ一行はモノレールに乗り、ロバから聞いたなんでも知っていると噂の占い師がいるまいごセンターへとたどり着いた。中に入るとそこには金の卵を手に持つ占い師のフレンズ、ダチョウがいた。ともえはダチョウに自分の過去について尋ねると、ダチョウは過去そのものを教えるのは無理だが、過去を知るための道しるべを示すことは可能だろうとさっそくともえのことを占い始める。だが、占いを終えたダチョウの顔はなぜか曇っており…
  • けものフレンズRスノードロップ

    けものフレンズRスノードロップ 12

    第二章プロローグです。出張中に連絡があって連休明けから非常に忙しくなる可能性が高く 執筆活動が完全に止まるかもです。
  • けものフレンズRスノードロップ

    けものフレンズRスノードロップ 29

    アムールトラ救済はもう少し後になりそうです 今回ページ分割に初挑戦してみました 今までのフレンズのわざ解説などを載せました そしてそもそもフレンズのわざってなんやねん、と言われかねない状態なのを たった今自覚しました、アプリでいうスキルだよ(説明放棄)
  • けものフレンズR Remember

    第1話 かけがえのないフレンズ

     長い眠りから覚醒した少女、ともえは記憶を失っていた。彼女の旅は目覚めた場所の荒廃した建物から始まる。 取り巻く厳しい環境の中でともえは最大の危機を迎えるが、彼女をイエイヌちゃんが颯爽と救い出す!  失くした記憶を取り戻すため命の恩人であるイエイヌちゃんと共に旅をする彼女は、出会いと別れを繰り返して記憶の手掛かりを集めていく。 旅路の果てに待ち受ける結末は……?! 【紙芝居アニメ 第1話公開中!】 https://www.nicovideo.jp/watch/sm35207474
  • ともえの絵日記シリーズ

    けものフレンズR ともえの絵日記・第4話 グレイトジャーニー

    第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第4話 グレイトジャーニー ともえ一行は目的地へ向かう途中でともえが最初に目覚めた建物とよく似た建物を見つける。気になり中に入ってみるとそこには発明家のチンパンジーと探検家のキジのフレンズがいた。2人はジャパリパーク各地にある遺跡に残された「ましん」について色々調べているらしい。ともえたちも協力して建物を調べてみるとともえは2人がまだ発見していない部屋を発見する。そこにあったものとは…
  • けものフレンズRスノードロップ

    けものフレンズRスノードロップ 35

    や、やっと書けた・・・ ペースは落ちますが完結は諦めません!

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

けものフレンズR
29
編集履歴
けものフレンズR
29
編集履歴