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概要

CV:鈴村健一

学院の事務員で学院に来たチセとエリアスを案内。故郷はドイツドレスデンリンデルにもらった髪飾りをしています。

余談

鈴村健一氏の奥さん、坂本真綾氏も同作品でマリエルを演じている。

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  • 死神主と悪魔執事

    ワインの中に真実あり

    *【ニ章】のおまけ程度の小話です。 雑談:今回は以前からお伝えしていたオリジナルエピソードについてご説明させていただきます。もちろんこれは設定のような物なので読まれるのはご自由にお任せします。 まずオリジナルエピソードとは原作【魔法使いの嫁】と【悪魔執事と黒い猫】の本編ストーリーとは、私自らがシナリオを書いた完全オリジナルの物語のこと(1周年記念に書いた番外編の夏目友人帳のような感じ)です。勿論こういうのはあまり好まれてないのは重々承知していますが、書くことになったのにはちゃんとした訳があります。 まず一つは『両作品の時系列の空白を埋めるため』です。原作の両方を知っている方ならお分かりだと思いますが、現時点で【悪魔執事と黒い猫】のストーリーは3年が経過しているのに対して、【魔法使いの嫁】は一巻から計算してもまだ2年目ですし、この小説がスタートしたのは原作の大体1年目辺りです。そして12月現在の【魔法使いの嫁】は【悪魔執事と黒い猫】の時系列だと2.5章の途中……つまり原作の【魔法使いの嫁】が【悪魔執事と黒い猫】の4章か5章辺りで完結してしまう可能性があります。そうなった場合、問題なのはこの小説の物語が途中から【悪魔執事と黒い猫】のストーリーだけになってしまうことです。この小説は両作品の物語を同時進行していること。そして視点主である主様が両方の世界を行き来しているのをしっかり設定として置いているので、もしそうなってしまえば途中から【魔法使いの嫁】の世界は不必要となってしまいます。ですので【魔法使いの嫁】完結後の空白を埋めるために、【悪魔執事と黒い猫】のストーリーと並行しながら、まほ嫁世界で起こるオリジナルエピソードを追加するつもりです。 そしてもう一つは『この小説をただの原作を小説化にしたものにしないため』です。原作のストーリーで2次創作を書くとなった時、問題となるのは『いかに原作の物語を改変せずにオリジナル要素を入れ込むか』です。勿論人によっては改変させてifとして二次創作や夢小説を書かれる方もいらっしゃいますが、私自身が書くとしたら原作の完全に改変することはしたくありません。しかし原作にはない要素を加えないと、それはただの原作を小説化しただけになってしまい、それなら「現在の漫画やゲームを見た方が良い」ということになりかねません。そのためこの小説のオリジナル要素は原作の物語を大きく改変するのではなく、あってもなくても良い程度であり、また視点主である主様が抱える『謎』についてが徐々に明かされていくという設定にしています。そしてオリジナルエピソードはその『謎』が全て解けるための物語でもあります。 またこのオリジナルエピソードは【悪魔執事と黒い猫】と直接的な繋がりはありませんが、ここで明かされる『謎』によって、彼女が何故『必然的に悪魔執事の主をさせられた』などが分かると思います。双方の世界感を壊さないようにしながら作っていますので、このオリジナルエピソードも楽しんでいただければ幸いです。
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  • リトルグッバイ

    初投稿です。原作8巻まで読んで、竜の国の元師弟関係が気になってこんな話を書いてしまいました。 まだ明らかになっていない過去を大幅に捏造しています。注意書きを読んで、それでも大丈夫でしたらご覧ください。
  • 死神主と悪魔執事

    こうして死神は悪魔執事の主となった(前編)

    数年前に死神となってしまった元魔術師の話。 *『魔法使いの嫁』の時間軸は、竜の雛の誘拐事件が起きた時の事です。原作の漫画では7巻(レンフレッドの酒癖の悪さが発覚した回)、アニメでは一期19話となります。 200ブックマークありがとうございます
  • 死神主と悪魔執事

    こうして死神は悪魔執事の主となった(中編)

    とりあえず他の執事達やチセちゃんも出したいので、舞踏会辺りまでは続くと思います。 *一部訂正しました
  • 死神主と悪魔執事

    死神主と夜の愛し仔

    *オリジナル設定、オリジナルキャラが含まれますので、苦手な方はご注意下さい。 雑談:お待たせしました。ついに【二章】スタート及びチセちゃん登場です。ここまで長かった…… 【おまけ】 *本編読了後に呼んでください トーリー「お前の壊滅的な男運(恋愛運)もついにここまできたか」 主様「安心しなさい。もう諦めてる」 トーリー「でもさぁ、これ以上変な奴に付き纏われるくらいなら、マシな奴と結婚でもしたら?その方がお前も楽だろ」 主様「そうね。さっさとアンタと結婚した方がいいのかもしれない」 トーリー「やめろ!絶対に嫌だ!ただでさえ実家から「跡を継がないんならお前と結婚しろ」って言われてるのにさ!」 主様「冗談よ。私もアンタと結婚するのは死んでもお断り」
    19,134文字pixiv小説作品

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アドルフ・ストラウド
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アドルフ・ストラウド
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