シェスカ
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しぇすか
シェスカとは、『鋼の錬金術師』、『魔女とほうきと黒縁メガネ』、『ソウルガジェットラディアント』のキャラクター。
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ファルマン少尉へのインタビュー
その1です。 69話表紙でアームストロング少佐がマスタング組の方に描かれているので、こういう解釈もありかなと思いました。最終話(完全版18巻)の写真もこう解釈した理由の一つです。あと、第1期アニメでセリフの確認をしたのですが、原作完全版に収録されていないエピソードも参考にしています。原作にそれがなければ捏造ってことで、ごめんなさい。3,787文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
マスタング大佐へのインタビュー
最後です。ラスボスはいろいろ回収することが多くて大変です。 原作と整合性が取れるように書いたつもりですが、ミスがありそう…。 シリーズはこれで終わりです。見てくださった方に感謝です。 番外編として、大佐行方不明の1日とか、コート破った話とか機会があれば追加されると思います。9,833文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
フュリー曹長へのインタビュー
「フュリー曹長の別宅」を大佐が把握していた理由について書いてみました。 もう一つのコンセプトは理系男子の友情。ただ、この世界は理系っていう概念なさそうなんですよね。3,920文字pixiv小説作品 the wind that blows on you
シャンバラ後、兄弟が現実世界に行った直後の錬金術世界で一人残されたウィンリィは、きっとこんなんだったろうなと思って書いてみました。初めて載せたので、よく行き渡っていない文章があるかも知れませんがよろしくお願いします。ところで、『ハガモバ』のピナコばっちゃんの声優さんてダレなんだろう?ある一部では、悪役を多くされたレジェンドらしいが…謎です。3,592文字pixiv小説作品- 事件レポートシリーズ
歴史の裏話のつくり方
「約束の日」直後のお話。きっと軍法会議所はこんな風に動くかもと思い書きました。 捏造ありまくり。作品の細かい部分の考察として書いているところもあります。 ちなみに、ファルシェスっぽいですがそうならないように注意はしています。1,764文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
インターミッション マルコー医師
マルコー医師はあまりにも物語の核にいすぎてて、この話の中には入れられない…! 苦し紛れのエピソードです。 内容としては、その後のハボックのリハビリの写真からして、賢者の石を使って治療した説も多いのですけど、こっちが妥当かな…と思ったのでした。だって、あまりにも堂々とリハビリしてるんだもの。賢者の石なら作中でも重症患者がサクっと治ってるので、きっと正攻法だったんだ…と。マルコーさんも研究熱心な方なので、きっと新しい治療法とか考えてるに違いない!!(…幻想抱きすぎ?) 専門外の用語って聞いても分からないよね…っていうのを書きたかったんです。うん。 あとは、そうですね。現実の話ですが、IPS細胞使った脊髄損傷治療、成果を期待してます!2,432文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
ブレダ少尉へのインタビュー
お話が進むにつれて怖くなっていくシェスカですが、今回はシェスカ敗北編です。 ブレダさんはいろいろなことに気づいていると思います。多分ハボックよりも勘も察しも頭もいい。きっと大佐はブレダさんにはいろいろな情報開示をしていそうです。そんな妄想。 ロイアイな感じをブレダさんは状況証拠で気づいてるという。 コートについてはその昔同じことを書いている方がいますが、それは…おっと誰か来たようだ。 ミスがあったので、少し修正しました。6,076文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
番外編 小話集
番外編です。 ① シェスカとファルマンが軍法会議所にレポートを提出する話。ファルシェスっぽいです。 ② ブレダさんのインタビューで出てきた、東方司令部時代にコート取り違えて破った話。これはちょっとだけロイアイ気味。で、少し長いです。 他にもエピソードはたくさんあるお話なので、ぼちぼち追加したい…。 二重投稿になってました。失礼しました。修正少し。6,168文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
ホークアイ中尉へのインタビュー
ついにやってきましたよ…! 甘くないといえば甘くないんですが、それでも何か伝わってくればいいなぁと。 あ、大佐が行方不明になってた1日についてはどっかで書きたいと思っています。 鋼世界の銃の状況がよくわからないので、第二次世界大戦前後の銃器を基準にしてみました。ちょっと調べただけなので、間違っていたらごめんなさい。 サブテーマは公務員内規あるある。知人等にそういう人が複数いるんですが、転勤アリの大組織系公務員さんたちにはこの系統の内規が存在するらしいです。そこから妄想。三親等以内~というのは多いようですね。 補足:カーボンコピーはタイプライターで文章を打つときに紙の下にカーボン紙という、摩擦や圧力で下にインクが写る紙をかませて、コピーをつくること、です。 E-mailなどのccやbcc(ブラインドカーボンコピー)はその名残です。 知らない方も多いようでしたので、補足でした。7,272文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
インターミッション グラマン大総統代理
いろいろとヒントを握る人に、これからの方向性を示していただきました。 これ以降、公式(と思われる)カップリング要素が混じってくる予定です。1,266文字pixiv小説作品 - Be Born Under the Star
【第1章】Love/Like Somebody
シリーズ概要>【序章】のキャプション参照http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1298843 ヴァトー・ファルマン准尉が主人公。アニメ第一期第37話(ハボックがお見合いする回)でシェスカとはだいぶ親しげだったので。第一期では彼、エドが12歳の時点ではヒューズの部下として中央司令部勤務だったから、彼女が司書だった時から知り合いなのかなーと。※文中にキリスト教と出てくるのは、アニメ第一期作中でかつてはキリスト暦が使われていたという描写があったため。行事のいわれや内容はクリスマスをモチーフにした創作です。4,274文字pixiv小説作品 - 事件レポートシリーズ
ハボック(元)少尉のインタビュー
長くなりました。最初だらだらとアメストリスの気候について書いています。おそらくヨーロッパの内陸気候のような感じかな、と。イギリスの平均気温とか見ると、夏も長袖ですよね。北海道も同じような感じのはず(数値を見る限り…!)原作もバリーを捕まえたときはみんな薄着なので、どうもそのころが夏みたいです。某地殻掘削船のエアコンの設定温度で国際喧嘩が始まる話を聞いてそう思ったのでした。 中盤・後半は少し原作考察です。ここについては掘り下げます。ってか、大佐が出てきちゃったよ…。 カップリング要素については今回はありません。9,123文字pixiv小説作品