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  1. ロンドンにあるイギリス王室の宮殿。→バッキンガム宮殿
  2. イギリスの貴族。→バッキンガム公
  3. イギリス、バッキンガムシャーの都市。
  4. 杉浦綾乃ダジャレ。→罰金バッキンガム

2の場合、pixivでは三銃士のバッキンガム公を指すことがほとんど。

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  • ワインで酔ったリチャード

    駄文です。 暇つぶしにどうぞ。 リチャードはお酒が弱いですね・・・。ワインで倒れるなんて・・。
  • 荊棘の檻

    仮面劇の幕開け

    バッキンガムに「まるっとお見通しだ!」ドヤァさせたかった回。これからさくさく進めていきたい。いやもうお見合いしてるんだから結婚しちゃいなよ!と思いつつ、まだモダモダします。結婚してもどっちもイヤな義父です……
  • Again

    8 ヘンリー/リチャード リチャード Ⅲ

    リチャードのためなら料理もいとわない(しかも美味い)。そしてどうしても言わせたかった「俺は好きな相手以外には~」原作では「娼婦」でしたが、すでに前世でリチャードとの再会を誓約したヘンリーにはジェーン姉さんの誘惑も「うぜえ」としか……
  • Again

    10 ヘンリー/リチャード リチャード Ⅳ

    ほんとはリチャードの周囲も、普通に話しかけたりしたかったんだよーという説明回。あまりにもリチャードがガッチガチに他人を拒否するオーラを放ちまくっていたので、皆、そっとしておこうねと見守ってた感じです。誰にもなつかない子猫を見守る感じ。 当初、懐の大きい男ぶってたヘンリーはだんだん魅力を増すリチャードに危機感を抱き始めるけど周囲は「まあラブラブカップルねぇ~」とぬるい目で見ている。
  • 荊棘の檻

    運命の糸車

    バッキンガム登場。まだ爵位は継いでません。現公爵ハンフリーのキャラ造形は外伝のグロスター公ハンフリー(ややこしい…)原作で彼の意思を奪ったのは疑似母エリザベスに強いられた婚姻ですが、本作では父からの抑圧に反逆する手段として政略結婚を利用しようとしてます。
  • Blue Rose Memory

    Blue Rose Memory Ⅱ

    半身を失ったリチャードの苦しい日々と訪れた祝福。 これは、ガムリチャを幸せにするためのif世界のストーリーです。 設定等が変わっている場合があります。 ※流血・残酷表現がありますので、ご注意下さい。
    29,189文字pixiv小説作品
  • ガムリチャ『わたしがあなたの片棒を。』

    わたしがあなたの片棒を。(2)

    前からの続きです。 まだまだ始まりもしない感じ。 転生後のバッキンガムくんは思春期のようですね。
  • 怒りのエドワード王子

    43話の出来事を天から見ていたエドワード王子のつぶやきです。 43話に衝撃を受けた方きっと多いはず。 (個人的には妄想飛ばした期待以上の展開と表現に狂喜乱舞してしまいましたが) ネタバレ含みます。
  • 荊棘の檻

    運命の変転

    架空の王国プランタジネット王国が舞台のバッキンガム×リチャード。リチャードは男子として育てられましたが、初潮をみたことで突然女子として生きることを強制されます。話の都合上、父ヨーク公は原作セシリーのようにリチャードを憎悪しています(それにも理由はあるのですが…)
  • ガムリチャ『わたしがあなたの片棒を。』

    わたしがあなたの片棒を。(5)

    第2部?です? いろんなひとがでてきます…。 セシリーのキャラクターが原作と違うような気がするのは仕様なのです_(:3」z)_ あえてなのです。 途中から段落とか無くなるのは途中からスマホで書いているからなのです… ガムリチャっぽいラストに持って行く予定ですが息をするようにヘンリチャも出てきます。よろしくお願いします。今回バッキンほとんど出てきません…
  • 薔薇王の葬列

    煉獄へは行かない 後編

    償えない罪ならば、抱きしめて生きていく。 リチャードたち四人の生存if後編です。前編に比べてアンバランスに長くなりました。 バッキンガムという強烈なキャラクターはあの面倒くささが魅力ですが、自分が裏切ったらリチャードがどうなるか、もう少し自覚して欲しかったです…。色々無理やり設定ですが、もやもやした思いを昇華できたので満足です。
    18,706文字pixiv小説作品
  • ガムリチャ『わたしがあなたの片棒を。』

    わたしがあなたの片棒を。

    薔薇王転生もの。 現代のイギリスで、口の減らない生意気な14歳バッキンガムが彼の人の運命的な再会を果たす話です。 今回は出会い編なので短め。 ラストまできちんと考えているのでなんとか書き切りたいんですかそう言って途絶えた連載物がお前の中にいくつあるんだって話ですね、申し訳ない。
  • ガムリチャ『わたしがあなたの片棒を。』

    わたしがあなたの片棒を。(4)

    続きです。 せっかく転生したのに繰り返す不幸と不穏の風。 第1部はこれでおわりです。
  • Blue Rose Memory

    Blue Rose Memory Ⅳ

    ボズワースの戦いとその結果、リチャードが得たものとは。 これは、ガムリチャを幸せにするためのif世界のストーリーです。 設定等が変わっている場合があります。 ※流血・残酷表現がありますので、ご注意下さい。
    19,969文字pixiv小説作品
  • 自縄自縛の蜜毒

    リチャードとバッキンガムの誓約について。 誓約という制約に縛られ溺れる共依存関係をテーマにした随想的な内容です。 お話というより考察的な?辛口な為ご注意下さい。 個人的には本当は相思相愛なガムリチャが好みなのですが… 次の時間軸ではもう少し甘くなるはず…
  • 幕間〜薔薇王とKingmaker〜

    2人ともガラ悪くなってしまいました…口も…(^^;; 深夜テンションなので話がめちゃくちゃかもしれませんが、目を通していただけると嬉しいです!
  • Again

    13 ヘンリー/リチャード ヘンリー Ⅴ

    リチャードの危機を本能的に察知したヒーロー、ヘンリー。原作ヘンリー(バッキンガム)ならリチャードの不遇を察知したらさっさと攫って自室に監禁、なところですが、前世で学習したのでやきもきしながらもリチャードの気持ちが変わるのを待っていました。しかし予想外のイニシャルG…でなくその相手イザベルがセシリーの地雷をぶち抜き、ヘンリーにとっては想定外の幸運?
  • 【ガムリチャ】似合いの一着

    本誌ネタバレあります。 コミックス派の方はご注意ください。 この時代の服ってどうやって仕立てているのかな〜と調べていたら、布持ち込み制なんですね。 というわけで、勝手に服を仕立てるバッキンガムの話です。
  • 荊棘の檻

    森の魔法

    詰め込み淑女教育で男女の知識はおしべとめしべレベルのリチャードに父上から突然のムチャぶりと父上の謎の記憶の混濁。「森の魔女」はジェーンさん出演(予定)。 初代ヘンリー王(=原作ヘン6)以降、ずっと間違った選択をし続けて、人々が真実の愛を見失ったプランタジネット王国で、リチャードとバッキンガムが愛を取り戻す(魂の半身を得る)物語(になる予定)。 父上は外伝のヨーク公+本編マガ様+セシリーくらいの苛烈さですが、そうなった原因は、実は~と徐々に伏線回収(の予定)

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