重要
アストルティアに災厄が訪れし時、その事を告げるために現れ、救いの道を差し出す者達。
各自が各々の役割を持っている。
Ver.1.2の時点では一人だけだったが、Ver.1.3にて六人いる事が判明した。どうやら、サテラ除く五人は「その時」が来るまで眠っていたようだ。
もともとは普通の少女であり、各自の理由で絶望に陥った時、謎の少年が現れ、彼女たちを絶望から救いだす代わりに世告げの姫にされ、以前の記憶を失ってしまった。
あれ?この展開、どっかで見たような・・・。
災厄の王を倒すため、記憶を取り戻す展開となり、その際に各メンバー(シュゼとテルナ除く)の過去が明らかにされる。
一度、世告げの姫としての役割から解き放たれるが、自分の意思で再度、世告げの姫になり、災厄の王と共に封印された。
エピローグでの不可解な現象からして、死んではいないように見えるが、詳細は不明。
どうしても安否を知りたい人は神話編の続編が出るように祈っておこう。
世告げの姫共通の衣装として白い月のローブと『ドラゴンクエストⅢ』の女賢者が付けていたサークレットが挙げられる。
メンバー
このうち、シュゼとテルナは殺害されており、魂の状態でしか出会えないので姿は不明。
余談
月のローブを白くすれば彼女たちのコスプレができる。
さらに、髪型もメンバーと同じ物に変えればシュゼとテルナ除くメンバーになりきることが可能である。