壬生忠岑
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みぶのただみね
平安時代前期の歌人で、三十六歌仙の一人。
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すべて見る春を詠む企画『月の詩〜有明の月〜』
本作は #春を詠む企画で、百人一首を現代訳した台本をフリー化したものです。 ◯現代訳した百人一首◯ 30番 壬生忠岑 「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」 ◯概要◯ 百人一首の中から【月の詩】と【春の詩】に関する和歌を1つずつ選び、そこから平安時代に想いが通じ合わなかった男女の心情を台本にしました。 【月の詩】では、平安貴族男性が意中の女性への思いがなかなか伝わらないことにヤキモキしている物語です。 対となる女性朗読【春の詩】はこちらです。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19660949 本文 →男性朗読 ( )→状況説明 【SE: 】→効果音(なくてもOKです) ○読んでくださった方へ○ 読んでいただくだけでも嬉しいです。 ありがとうございます。 ○演者さまへ○ フリー台本です。 ボイス投稿等で使用していただければ幸いですが、 是非お聴きしたいので、一声お掛けください。 TwitterID:Dg3Du また、『台本 青りんご』の記載をしていただければ、さらに嬉しいです。 セリフの言い回し、語尾はアレンジokです。520文字pixiv小説作品