歴史修正主義者化
78
できればこうしきであってほしくない
歴史修正主義者化とは、ブラウザゲーム『刀剣乱舞』のキャラクターである刀剣男士達が、同作中の敵である時間遡行軍の様な風貌となった作品に付けられるタグ。
歴史修正主義者化とは、ブラウザゲーム刀剣乱舞のキャラクターである刀剣男士達が、
同作中の敵である時間遡行軍の様な風貌となった作品に付けられるタグ。
所謂闇堕ちネタに相等する。
また、事実としては確定していないものの、
一部キャラクターの立ち絵が敵キャラの立ち絵とよく似ているという話があったり、
一部の刀剣男士達の特殊会話(回想イベ)などで、
各々かつての持ち主だった人物や歴史そのものに対する切実な思いを吐露している場面があり、
少し間違えば為りかねないとの声もある模様。
また、各々の分類(短刀・脇差・打刀・太刀・大太刀・槍・薙刀)に沿った敵の姿、
及び、反転色(白ベースなら黒、青ベースなら赤など)に色換えをして描かれる事も多い。
加えて本家ゲームを制作しているのが、
かの有名なあの場所なのであながち有り得なくは無…おっと、誰か来たようだ…？
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
歴史修正主義本丸 another見えております
今回は歴史修正主義本丸のアナザーストーリーとして、既に堕ちた刀剣男士から見た本丸と審神者について書いてみました。 確定的表現はしておりませんが、刀側から審神者に対し尊崇的好意の表現があります。 読み手によると｛刀×審神者｝としてとらえる方もいると思われます。自己防衛をお心がけください。 注意点 １今回も口調、キャラクター、行動、など皆様や公式と解釈が違うところがあると思われます。 ２別シリーズとして書いている「歴史修正主義本丸」と重なる部分がございます。 ３ご自身がなにか不快な気分を感じた場合、煽りや過激コメントをせず、ブラウザバックをお願いします。 ４誤字、脱字、文間隔が読みづらいなどのご指摘はありがたく次回の制作に生かさせていただきます。 上記のこと、ご了承ください。 最後にアナザーストーリー、楽しんでいただけたら幸いです。907文字pixiv小説作品
- とうらぶ
【政府側】闇堕ちしたやつらちょっと集合【立ち入り禁止】
◆こちらは過去系審神者シリーズの息抜きです ◆基本シリアルですが闇堕ち、刀剣破壊、ブラック本丸といった表現が出てきます。苦手な方はお戻りください3,030文字pixiv小説作品 洋拵歌仙兼定の事件簿
初投稿ですが、いいのかな、これ…？ ダーク系シリアス。刀剣男士が武力行使で自分の本丸を乗っ取る、という奇妙な話。 独自設定多め。苦労性の歌仙兼定が頑張っています。 ぬるいですが、刀剣男士間の殺害描写があります。それ以上に精神的虐待描写がえげつないかも……。8,611文字pixiv小説作品
歴史修正主義者を捕まえたので交換日記してみる第二日目：俺の友人と会わせました
「やっぱり、会ったことがあるよね」 俺は主の後ろで山姥切に確認する。 山姥切は「あんたもか」と静かに話しかける。 主と友人の審神者についてだ。 あの人の姿を見たその時に、俺達は思ったんだ。あ、あの人だって。 でも、結局当たり障りが無い話をしただけで終わった。だって、これでもかっていうくらい厄介な物件を抱えているみたいだから。 「大丈夫だと思うか？」 山姥切の言葉に、俺は自信を持って答えた。 「俺達をあそこから助けてくれた人だよ。きっと、大丈夫」5,536文字pixiv小説作品
されども我は福徳も欲しからず。
敵堕ちヤンデレ岩融×今剣。カプというほどではありません。 敵は未練があって歴史を改変しようとしている刀剣男子説を使用しています。若干の戦闘描写あり。 タイトルは義経記「弁慶義経に君臣の契約申す事」から。 幸福と財産など私はいらない、ただ義経の持つ刀を手に入れられたなら。と祈る弁慶のシーンの一文。6,684文字pixiv小説作品
歴史修正主義者を捕まえたので交換日記してみる第五日目：弟達と遊びました
五虎退「主様、いち兄と一緒に今度はカタンやりたいです」 秋田「僕は、この前ぬいぐるみ審神者さんの家で見せてもらったウタカゼが良いなぁ」 平野「あっ、僕はモノトーンミュージアムが良いです」 厚「俺はダブルクロスがいいな！」 薬研「いやいや、クトゥルフ神話TRPGだろ」 鶴丸「此処は間を取って、永い後日談のネクロニカで良いんじゃないか？」 審神者「鶴丸と薬研は後で本丸裏な」 鶴丸「こりゃあ驚いた」2,780文字pixiv小説作品
歴史修正主義者を捕まえたので交換日記してみる第一日目：弟達と対面しました
審神者「日光浴はマジ大事。光に当たらないとやばい方向に考えが行く。拘置所まで行った俺が言うんだから間違いない」 山姥切「という訳でこの本丸には定期的に日光浴の時間が設けられております」 長谷部「主命とあらば、仕方ないのか？」2,224文字pixiv小説作品
なんてことない闇堕ち話
※キャプションは読まなくても問題ありません。 今日の阿津賀志山は人を拒んでいる。 少女はそう感じた。見知らぬ者たちが山を踏み荒すようになってから、人を拒絶する傾向が強くなったが、今日は一段とそれが酷い。 食糧を手に入れたいと思って、外に出たもののこんな日は外に居ない方がいいだろう。 そう思って、くるりと身体を反転させて家に入ろうとした少女を止めたものがいた。 「かあぁー！」 少女が阿津賀志山に住み始めてから、何かと世話を焼いてくれる烏だった。 烏は少女を引き留めるだけでなく、彼女の服を引っ張ってどこかへと連れて行こうとする。 「なあに？ なにか、あるの？」 「かーー！！」 よくわからないが、何かあるらしい。 烏の言うことに間違いはない。 彼女は烏が導くままに、いつもとどこか違う阿津賀志山へと踏み入った。 進むほどに血の匂いがする。 匂いだけでなく、足元を見ると、変色し始めている赤い液体がところどころ見られた。 どこへと、行くというのか。 烏は何も言わない。 元から何も言えないのは分かっているが、少女は不安になる。 血の匂いが一層深まって、見えた景色に少女は息を飲んだ。 そこには血を纏わせた鶴が一羽居た。9,650文字pixiv小説作品もう置いていかないで【くりみつくり】
※歴史修正主義者化ネタです。設定をものすごく捏造しています。 ※死ネタ、破壊ネタを含みます。流血もあります。 ※刀剣男士の史実の話を含みます。 ※燭台切と大倶利伽羅が兄弟として現代に生きています。基本的には現代大倶利伽羅視点で、話は進みます。（刀剣男士として出るのもいます） ※性別謎ですが審神者が出ます。 ※気持ち的にはくりみつくり。でもいちゃつくところ皆無。 歴史改変に修正に時間遡行に云々かんぬん…。タイムリープやタイムスリップものは難しいですね。ところで歴修さんって喋るんです？意識あるんです？何なんです？ それから刀剣達の二人称が分かりません。果たして鶴丸さんの『君』呼びは審神者限定なのか…。13,706文字pixiv小説作品
歴史修正主義者を捕まえたので交換日記してみる序章 歴史修正主義者の太刀
新章、始動 ネタが向こうの方から歩いてやってきたので、これは書かねばと思いました。 全ての始まりは、厚樫山からだった。 今剣「ぼくたちをあつかし山のぶたいにえらぶとかあるじさまきちくですよねー」 岩融「確かになぁっ！」 審神者「いや、だってルート固定には短刀がいるって聞いたし、一番育った短刀は今剣だったし」3,435文字pixiv小説作品
異能(バグ)を抱えた刀剣男士たちバグを抱えたドロップ鶴丸は逃げるのをやめた
バグをねじ伏せいつか戦場を羽ばたくために【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22895757】の続きものです。 今回は短いです。一日でも筆を置くと文章の感覚を忘れてしまうので読んでいるテンポ感がおかしいことになってしまう。反省。7,159文字pixiv小説作品
