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概要

雷の国にある雲隠れの里を統治する者の称号。所謂五影の1人。

歴代雷影は「エー」という名前を襲名するため、実名が明らかなのはダルイのみ。

ブルービーの様に、歴代の人柱力が血縁の可能性もある。

つまり厳密に受け止めるのならば、単純に「エー」「雷影」とだけ言うと5人全員に当てはまってしまい誰を指しているのかわからないことになる。

…なのだが、実際に読者がこれらの呼び名を使う場合、作中で現役だった「四代目雷影」を指して言うことがほとんどである。

他の雷影はそれぞれ「初代雷影」や「三代目雷影」と区別して呼ばれる。五代目に関しては就任後の『BORUTO』において「エー」と呼ばれている描写はなく、基本的に実名が用いられている。

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NARUTO 雲隠れ

五影

火影 風影 水影 土影 雷影

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  • 小賢しい画策は不得手だけど

    小賢しい画策は不得手だけど

     第四次忍界大戦後、戦犯扱いの上投獄されてしまったサスケ。彼を何とか助命すべく、奔走するカカシ・・・を端から見て、歯がゆく思うガイは? 健全シリアス。  こちらの放送でも、無事『無限月読』が解呪されました! ガイの元気な姿が見られたのは、まあ何より。  けど、何人かの方が愚痴られるように、ホント、今一つのストーリーが続いてますよねえ。もちっとやりようはなかったもんかなあ・・・。  で、投獄されたサスケの、あまりに厳重な拘束ぶりには、↑のオリストとは違い、妙なリアリティを感じたんですが。何故かその時にはその必然性が分からず、ぴくしぶにて皆様の様々な二次創作読んでやっと、事情を把握したていたらく☆  更に、サスケが処刑されるのも覚悟の上だ、と言う可能性を知ったのも、ぴぐしぶのサ/ス/サ/クSS読んでから、だったと言う。  ・・・いかに自分が、第七班には関心が薄いか、よく分かるエピソードだこと。(ーー;;;)  そんなこんなで、アニメにて納得できなかった理由の一つが、 「サスケの助命についての詳細がほとんど! 描かれていなかった」 って辺りだったんだなあ、と、名作サ/ス/サ/クSS読んで気づきました。  だったら、ちゃんちゃん☆ 的にどんな話なら納得したんだ? と考えた時、ひらめいたのが今回の話。  当然のことながら、本来なら出てこない部外者のガイ先生が、出張りに出張りますv  かなりガイ先生贔屓の物語になりますので、 「第七班だけで、サスケ関連のごたごたを解決出来た、でイーじゃん!」 と言う、所謂『第/七/班/至/上/主/義』の方は、出来ましたら閲覧をご遠慮願います。 「ガイなんて死にぞこないに、何が出来たって言うんだよ?」 と思っている、ガイが苦手な方も、閲覧は控えて下さい。  万が一、好奇心等にかられてうっかりこの先を読んで気分を害されても、当方はいっさい責任を負わないことを、ここに明記させていただきます。 ※サスケの助命が軸となっていますが、描きたいのはあくまでもその周囲です。サスケは直接には登場しません! ご注意を! ってか、ナルトもサクラもあんまり出ません。 (そもそもサスケの描写が苦手なもんで) ※ここでガイ先生が吠えたことの半分は、ちゃんちゃん☆ の本音です。閉鎖的にもほどがあるってばよ・・・。 ※今回は、ガイもカカシも、揃ってヘタレです。カッコいい二人しか見たくない、という方には、おすすめできません! ご注意を! ※アニメでのサスケの扱いが発想のきっかけですが、話の展開としてはサスケの投獄描写以外、第四次忍界大戦後以降のアニメオリジナル設定丸ごとほぼ! 無視してると思って下さい。  ・・・って言うか、アニメの設定だとさっさとカカシが火影に就任しちゃって、「カカシ秘伝」そのものがなかったことになってるみたいだしなあ・・・(T^T)せめて六代目の就任式ぐらい、してくれよ・・・。けど、戦争終わったばかりで、そんな余裕ないのか? ※独自解釈で、拙作「聞きたいコトバ【腐】」同様、第四次忍界大戦終結直後テンテンが合流する際に、雲隠れの忍数人に護衛されてた、ってことになってます。 ※尚、小説表紙はこちらのものを加工の上、使用させていただきました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6717710 ※2016年12月21日付 文中の誤字、ならびに設定の間違いを、修正しました。
    26,619文字pixiv小説作品
  • BORUTO

    お前はまだ死んじゃダメな奴なんだってばよ!!!

    ある日、五影会談の為、霧隠れに行く事になり、七代目の護衛として行く木ノ葉丸 帰り道、敵襲に遭い、瀕死状態になり....!? 今回は素敵なネタを頂き、心を込めて作りました。アンケート設置してるので良ければよろしくお願いします(*´ω`*)感想、いいね、お待ちしております(*´ω`*)

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