この言葉は特に日本における左翼において特に一部界隈において使用されるものである。
もしくは革命的祖国敗北主義等、社会主義者が政権をブルジョアから奪取するために行う手法を揶揄したものである。
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左翼(社会主義者)と売国
通常、左翼という言葉は急進的、革新的、また、革命的な政治勢力および個人を指し、特に政治では、「より平等な社会を目指すための社会変革を支持する層」を指し、特に社会主義的、共産主義的傾向のある団体および個人を指す。
そして通常左翼であろうと右翼であろうと国を破壊する意図はないはずである。
ところが、マルクス・レーニン主義の場合、革命的祖国敗北主義(自国での戦争への協力を拒否し、国内の混乱や弱体化に乗じて革命で共産主義政権を掌握させるべきという思想)が存在していた(ただしこの思想はソビエト連邦をはじめとする共産主義勢力は第二次世界大戦において利敵行為となりかねないため放棄したといわれている)など、いわゆる「今までの国を滅ぼし、社会主義に国を売り渡す」戦略をとることがあるといわれている。
日本の左翼
また日本の場合、新左翼の思想を信奉する人物、あるいは外国の政治的思惑(つまり厄介な隣人である日本勢力をそぐことが自国の有利となる)の混じった思想を信奉する人物が左翼として、あるいは左翼勢力の有力な人材として活躍しているため、このように呼ばれる行いを行うことがあるといわれている。
また親和性の高い勢力、例えばエコロジーや人権団体と協力関係をとることが往々にしてあり、まれにその勢力の一部がそのように呼ばれる行いを推進しているという事例も存在する可能性がある。
さらには日本の左翼がマルクス・レーニン主義あるいは新左翼の影響から抜け出すことが出来なかった点もそういわれることを後押ししているのではないかと思われる(これは関係のない話ではあるが、左翼の中で「憲法を改正し天皇制を廃止しよう!」と主張する人がほとんどいないのはなぜなのだろうか?)。
反論等
ただしこの言葉は一部の無能なネトウヨが一種のレッテルとして用いられていることが多く、敵対する勢力(特にブサヨ)に対する罵倒表現ととられる言葉となっているため、この項目の内容自体が陰謀論扱いされても仕方のないことではあるが。
またこれとは逆に右翼の中にも明らかにそのような行為をとろうとするものが存在しているため、このような行いは右翼であろうと左翼であろうと関係のないことである。
関連項目
参照
wikipedia:左翼、日本の新左翼、革命的祖国敗北主義、反日亡国論およびそれらのリンク先
新左翼と売国
本来この項目はここに記述されるべき内容である。
日本における新左翼は当時の左翼政党であった日本社会党および日本共産党の武力闘争の放棄や、ソビエト連邦におけるニキータ・フルシチョフのスターリン批判などへの既存政党の反応などにより既存左翼への不満が募り、新たな団体が発生あるいは既存勢力から分離した。
その中にはアナキズムや、いわゆる極左暴力集団と呼ばれる団体も存在しており、さらには彼らの中には反日亡国論(窮民革命論、それまではルンペンプロレタリアートとして革命から除外されていた最下級労働者こそが当時の日本においては革命の主体になりうるという主張に基づき日本の少数民族、日本原住民論、簡単に言えば大和朝廷は外来勢力であり先住民が存在しているという意見においては原住民である沖縄人およびアイヌ、さらには被差別民にスポットを当て、彼らに対する悪行により歴史をはるかに遡って日本国の建国や日本民族による歴史そのものを否定し、日本国および日本民族の絶滅を主張した論)が生まれる。この主張では革命のために積極的に民族意識・国民意識を捨て去って「非国民」になれと説いていた。
これらの団体は昭和30年代から活動を始め、学生運動などで有名となったが、やがて考え方の違いにより分裂し内ゲバを起こすようになり、昭和50年代には力を失っていた(大学によっては影響力を維持していたり、オカルトや自己啓発分野、エコロジー方面などに逃避したという意見も存在する)。
実際にはこれらのような急進的な左翼はレーニンにより「左翼小児病」と呼ばれているのだが。