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ここたまの登場人物に関する補足説明等の編集履歴

2017-04-12 02:27:01 バージョン

ここたまの登場人物に関する補足説明等

ここたまにいるきゃらくたーたちにかんするせつめい

記事名の通りです。

(画像は仮設で本記事と同じもの)


概要

記事肥大化により、登場人物欄の一覧以外(主に説明部分)の大半を移行したもの。

一覧は主要キャラ&ここたまキャラこちら・人間界のキャラがこちら


声優陣について

掛け持ちであるキャラがかなり多く、主要ここたまにもキャラによっては同じCVが当てられている。

主要キャラでかつ忙しそうなCVも含まれており、例としてはメインの役がメロリーである豊崎氏も(後に登場した方は出番が少ないものの)掛け持ちになっている。

一方、主人公ここたまであるラキたま役の潘氏は(新章前終了時点/第76話以前の表記ありのキャラでは)掛け持ちがまだないのだが、この作品の出演者の中ではかなり売れている名であり、忙しいせいという噂もある。


こころ役である本渡氏は、この作品が初主演である。

同じ回(ABパートは問わず)で2役以上になった場合、本作でもその回のクレジットには1人だけしか(主要格でも)表示されない。


全体的に(各この作品初登場時点で)若手である代わりにあまり出演数が多くない・昔に比べて出演数が少なめな30代後半~40代というメンバーが主流となっている。

作品の雰囲気や対象年齢が子供向けである影響なのか、CVにあまり予算を回したがらない模様。

先述の通り主要キャラですら掛け持ちが多いため、(決して本人らを侮辱している訳ではないが)その影響で「ここたまクオリティ」などと揶揄されている。


と思ったらごく稀に深夜を中心に近年の作品に多数出演歴のあるCVが、それも意外性の高いキャラで出てくることも。

実際ここたまキャラとはいえレンジムクンヌなどは男子キャラ経験がほとんどないか、もしかすると初のCVである(また女子ここたまではあるがピンコもかなり意外なCVかも)。

またラキたまも男子ここたまであるが、ほとんど女声(上記の2人以上に女の子みたいな声)であり、下の画像の過去プリキュアの方ほぼまんまである。

ヒミツのひめたま


なお、潘氏に関しては他にも何人かの男子キャラを演じている(例としては「ハンターハンター(新版)」のゴン・「うしおととら」のキリオなど)。

更にはバリエーションも豊富で、作品名と同一の人など(ひめと比較して)女子でも全然似ていない者もいる。

余談

フェアリル」の妖精キャラも、こちらのここたまキャラよりメンバーは多いものの、CVが被っていることが多い。

向こうもこちらに負けず劣らず使い回しされているため、比率的には同等かも。

ここたま×フェアリル


本人ではないが、第68話(Bパート)に出てきた保健室に訪れる児童たちの中に、「名字が内田で若手CVの真礼氏ではない方」っぽい声の少女がいた。

他の「ここたまクオリティ」なキャラにもいるかもしれない。

ちなみに先述のCVは「フェアリル」の主要妖精キャラ4人のうちの1人の担当である。

(ムクンヌ欄の通り、意外にも本作に出てきているのは真礼氏の方です)


先述の例で挙げた「ハンターハンター(新版)」は深夜時間帯にも関わらず休みなしで3年間放送されていたが、これは2017年冬期時点で最も長期間である

(画像は仮設で本記事と同じもの)


他作品キャラ欄

本作のキャラとどこか似ている部分(主に容姿)がある他作品キャラの一覧。

どちらかといえば他作品のキャラを知りたい人向けの項目です。

(ある編集者より:本作のキャラではないため画像は貼り付けません・また他の方も画像は出来れば貼らないでください)

該当する者

こころ

雰囲気だけでなく、成長させて髪型を変えた姿と言えなくもない。

なお当時のあかりとの学年は1年しか離れてないが、見掛けでの体つきは(向こうが歳の割に身長高いのもあるが)それ以上の差と言える。

なお下記には互いの好きな人の説明もあり、本作と「ジュエルペット」との関連についてもこちらで述べているので時間に余裕がある方は閲覧して見てください。


(いつか更に追記する予定/ここでも消す人いるのかなぁ・・・)

こちらも成長させて金髪にしたような姿と言える(髪型も完全に一緒という訳ではないがツインテール同士)。

一人称はこころは普通にわたし呼びに対し、向こうは名前呼びである。

ちなみに発育具合にはかなり差があり、胸もかなり大きめだがこころも中学卒業ぐらいにはこれぐらい成長しているかも(この法則から抜け出せぬ限り成長すら不可能ですがね…)。

「元」とはあるが著作の権利がなくなる訳ではないため(色んな意味で)ご注意ください/また本当に「元」になるのは2017年9月からです)

こころ以外

公式が意識したかは不明だが、ユリーカを日系人にして強化(成長)したような雰囲気の姿であり、特に顔部分がそれっぽい。

現時点では不明だが性格も似ているかも。

ここたま的には特異な姿である(他のキャラはこんな「まんま」な姿ではない)。

経緯は不明だが、公式のキャラデザ手抜きとか言っちゃいけない

前髪以外同じと思う人もいる(かもしれない)ほど似ている。

ちなみに姿以外も奇跡に近いほど多くの共通点がある(詳細はひなの記事に記載)。

顔は似ていないが(こちらの方がシンプルそうな容姿)雰囲気等に似ている部分あり、主人公の好きな同級生男子という点で共通している。

向こうには特別なキャラ設定(詳細はこちら)があったが、こちらは現時点では普通の人間である(そのためここたまの存在も知らない)。

この影響で、こころと両想いになる可能性が限りなく低いという説も(向こうでは上記の設定と同時に主人公とも特別な繋がりがあったがこちらにはないため)。

ちなみに作中での第1回夏休み期間に1度も登場しなかったが、向こうの方はこれまた主人公と夏休み中にも1度会っており、(小6進級時と比較して)すでに良い関係を築いていた。

詳細はケイトの項参照。


非公式カップリング

内容はほぼ項目名の通りです。

公式描写・言及等はないが、今後中には本当になりそうな組合わせもあるかも。

なお新章前終了時点ではここたまキャラ同士で公式カップル化した事例はない(もしかしたら人間もリンク先記事の方のような既婚者ぐらいしかいないかも)。

この2人すらあまり進展しない(もしくはこころに彼氏に近い関係の者が現れない)ところが、一部のファンから本作が子供向けにし過ぎと言われる所為なのかもしれない。

しかしメロリーの方はたまに「惚れてるかも?」という素振りは見せており、1度だけではあるが抱きついていたこともある。


(他の組合わせはしばらくお待ちください)


その他本作登場人物関連

なぎさなどに並ぶ珍しいタイプのキャラとして、モブで台詞もないが中学生と思わしき男子も一応出てきている(登場は1クール目だったかな?)。

実際に中学生かどうかは不明だが、大人っぽさはこころに足が生えた程度である。

(注:第11話にも1人映っているけど彼のことではないです)

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