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メフィラス星人さんの編集履歴

2017-04-16 20:38:47 バージョン

メフィラス星人さん

めふぃらすせいじんさん

ここでは『ウルトラ怪獣擬人化計画』でのメフィラス星人を扱う。

概要

円谷プロ公認(!)企画により、美少女化されたメフィラス星人。

ブランドごとにデザインが異なっている。


電撃版

センシティブな作品

デザイン担当はハル犬氏。

相手を言葉巧みに惑わそうとする原作の設定を反映した結果、知的で妖艶な雰囲気のお姉さんが誕生した。

特徴的な目もサングラスという形で再現されている。

なお、これとは別にメフィラス星人(2代目)もデザインされている。


爆天童氏の漫画版でも二代目共々登場。

暴力を嫌うなど、原作同様温厚な性格の持ち主だが、ギャグ漫画ということもあってか若干天然の入ったアホの子になっている。


POP版

センシティブな作品

デザイン担当は、ぱすてるデザイン所属のPOP氏。

こちらはバニーガールを思わせるセクシーな衣装が特徴(後述する漫画版でも、ゴドラ星人から「カジノで働かせてやってもいい」と言われて憤慨する一幕がある)。


テンペラー星人と同盟を結んでおり、ウルトラ兄弟打倒の切り札であるゼットンを探していた。


メインキャラクターの1人として登場。

高飛車な性格で、お嬢様口調で喋る。

テンペラー星人に同盟を持ちかけられるが、最終的に侵略性の違いから仲違いし、一種即発の状態に。

初代と同一人物だと思われるが、「卑怯もラッキョウもありませんわ!!」という二代目を思わせる発言もしている。

が、その後は侵略のための戦力を探すために2人で行動し、様々な怪獣(怪女子)たちを勧誘していくことになる。


「なるほどね…

 ずっと…どうしてこんな女の子の身体になってしまったのか不思議だったが…

 そういうことか」


「私は 私のやり方で地球を奪う! 貴様にはやらん」


遂にシリーズ初の作品を通しての主人公に抜擢されるという快挙を達成。


『はいたい七葉』や『ウルトラ怪女子』の時とデザインこそ同じだが、全くの別人。

こちらは明確にウルトラマンと戦った初代と同一の個体であるとされている。


何が原因かは不明だが人間の少女の姿になってしまい、流れ着いた怪獣墓場学園という女子校で、様々な怪獣・宇宙人(の擬人化美女)たちに振り回されながらも1人の女子高生として学生生活を送ることに。姿が変わった影響からか、小動物ガッツ鳥)が好きだったり、スイーツに夢中になったり、体を凝視されて赤面したりと、年ごろの少女らしい振る舞いも多くなっている。また、友人のエレキングに特別な感情を抱いていると思われる描写もある。


一方で、地球への執着を捨てたわけではなく、遠足で地球を訪れたことをきっかけに再び地球人の心に挑戦し、アイドル活動を利用した地球侵略を画策するなど、悪女っぷり(?)も遺憾なく発揮することになる(特に侵略の話をしている時は、普段からは想像もつかないような悪人面を見せることもある)。

ただ、本人はあくまで地球人の心や精神を虜にすることを主眼に置いているため、破壊活動を主体とした侵略については「無意味な破壊や暴力など侵略とは呼べない」「古いタイプの侵略」「現代には現代の侵略の仕方・怪獣のあり方がある」という否定的な考えを持っており、無差別に地球で破壊活動を行おうとしたイカルス星人を止めるために戦いを挑んだこともある(戦闘中も建造物に被害が出ないよう配慮したり、戦闘終了後に倒壊していた東京タワーを元通りに直すなどしている)。このため、一種のダークヒロインのような立ち位置のキャラクターとなっている。


どこかずれたキャラの多い本作だが、他の登場人物と比べれば比較的まともで、曲者揃いの生徒たちをまとめ上げて侵略部隊を結成するリーダーシップの高さを持つ。些細なことですぐにキレる性格も受け継いでしまっているが、原作とは異なり、意外にも自分から相手に危害を加えたことはほぼない(2話で、生前の自分の愚行を指摘したエレキングに逆上して喉を締め上げたのが唯一の事例)。相手と一触即発の状態になった場合でも、「よそう…宇宙人同士が戦っても仕方がない」というお約束のセリフで自分から手を引き、戦いを切り抜けようとする。


担当声優

声は加藤精三が、メディアを問わずほぼ全ての作品で演じられている(2代目と『ウルトラゾーン』、『ウルトラゼロファイト』のみ異なっている)。

2代目の声を演じたのは西川幾雄、『ウルトラマン超闘士劇伝』のOVA版では檜山修之が担当した。

加藤氏の死去後は、『ウルトラゾーン』では外島孝一、『ウルトラゼロファイト』『ウルトラマンオーブ』では安元洋貴、『ウルトラ怪獣散歩』ではお笑いグループ東京03角田晃広が担当している(角田は同番組のOPも担当している)。


はいたい七葉』に美少女擬人化されて登場した際には、中村桜が、ドラマCD『ウルトラ怪女子』では井上喜久子が声を担当した。

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