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サクヤの編集履歴2020/02/12 00:47:52 版
編集者:カロリング
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サクヤとは、主にキャラクターの名前として多数の意味を持つ言葉。

pixiv上の単体タグとしては、過半数がゲーム『パズル&ドラゴンズ』のモンスター麒麟の化身・サクヤに関する作品に使用されている。

曖昧さ回避

別表記への誘導(フルネームや正式名称での登録推奨)

『サクヤ』表記への誘導(作品名などの別タグとの併用推奨)

本項では、太字部分について記述する。

テイルズオブイノセンスのサクヤ

センシティブな作品

CV:宍戸留美

テイルズオブイノセンスの登場人物チトセ・チャルマの前世。

センサスでアスラに長く仕えていた花の女神。

アスラにひそかに思いを寄せていたが、イナンナと恋仲になっていたアスラにその思いを伝えることが出来ずに悩む。

その悩みと思いはかなり強く、後にチトセが転生者として覚醒した時、彼女の影響で次第にヤンデレ気味になり、物語が進むにつれて元の彼女(チトセ)の面影が薄れていく。

本名は「コノハナサクヤヒメ」。

名前や花の女神という肩書きから元ネタは「コノハナサクヤ」と思われる。

大神のサクヤ

神木村御神木「コノハナ様」の精霊で、ヤマタノオロチの邪気をも遮断する力を持っている。

しかし現在は各地で勢いを増した妖怪によって、現国各地にある分身「賽の芽」の力を抑えられ、霊力の大半を失っている。

御神木はがモチーフになっている。

関連タグ

シャクヤ

うたわれるもののサクヤ

 クンネカムン出身で、うさぎのような耳があるシャクコポル族の少女。

クーヤの世話係で、ゲンジマルの孫であり、ヒエンの妹。

エウレカセブンのサクヤ

 ヴォダラク教徒から聖者と呼ばれる、エウレカによく似た少女。

現在はの花に姿を変え、ヴォダラクの総本山ヴォダラ宮を結界により守護している。

拳王軍の女軍師。黒山陰形拳の使い手。ラオウサウザーの戦いに割って入って死亡。アニメオリジナルキャラだったが、後に原作の読み切りに登場した。PSPのゲーム版にも登場。声は木村亜希子

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