各作品のEXボスたち
登場順より順に、
フランドール・スカーレット (東方紅魔郷、上段左端)
以下は東方旧作のEXTRAボスである。登場順より順に、
里香(東方Project) (東方封魔録、下段左から4番目)
アリス・マーガトロイド (所謂ロリス、東方怪綺談、下段右端)
となっている。
なお、上記イラストには紹介されていないが以下のキャラが新たにEXボスとして追加された。
また、紺珠伝のEXボスとしては一部純狐も入っている。
全体的に彼女たちはスペルカード数(いわゆる残機)が10で、最後から2番目は耐久スペルを使う(諏訪子とこいしはもう1枚耐久スペルを保持している)。また、スペカ背景には(紫も含めて)自身のイラストが含まれていた(しかし、フランドールだけ東方文花帖には背景が変わっている)が、星蓮船以降のEXボスのスペカ背景には自身のイラストが含まれないようになった。
特別な例
妖々夢においてExtraの上を行く難易度であるPhantasmのボス・八雲紫が八雲藍の代理、もしくは一緒に描かれることがある。
EX中ボスに関して
また、Extra中ボス(以降EX中ボス)はそれぞれ別のキャラが担当している。
紅魔郷ではパチュリー・ノーレッジ
風神録では八坂神奈子
地霊殿では東風谷早苗
星蓮船では多々良小傘
神霊廟では封獣ぬえ
輝針城では九十九姉妹
紺珠伝ではドレミー・スイート
鬼形獣では庭渡久侘歌
虹龍洞では菅牧典
が担当している。
EX中ボスは基本既出キャラで構成されるため、EX中ボスのみが取り上げられることはほとんど無い。
ただし、前述の通り上白沢慧音だけは通常時とは違う姿で登場するため、ある意味、唯一のEX中ボス専用キャラとも言える。また、菅牧典は5面・6面でも中ボスとして登場するが、スペルカードを出すのはEX中ボスの時だけである。
妖精大戦争においてはExtra中ボスをリリーホワイトと大妖精が、そしてExtraボスを霧雨魔理沙が担当した。
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封~紺