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概要

素のスペックが高かったり、反則級の凄まじい能力を使用可能で、存在自体が勝利フラグとでも言うべき仮面ライダー達を指す言葉である。

その影響は登場するだけで「はいもう勝った」もう全部あいつ一人でいいんじゃないかなと言われる事も多い。

更に平成ライダーの時代に入ると、「(一部例外があるが)相手の攻撃の無効化(ムテキゲーマー等)」、「時間を任意で止められる(スーパータトバコンボクロノス等)」、「過去の改変や時間逆行が可能になる(オーディンハイパーカブト等)」、「一帯を無に帰す程の威力を持つ技がある(ハイパーカブト、エボル等)」「複数のライダーの能力を用いる(ディケイドフィフティーンジオウ等)」「複数の時空を破壊、創造する他、我々視聴者の存在する現実世界に干渉出来る(オーマジオウ)」等、能力のチートぶりに拍車がかかる。

そして令和の時代には「ダメージによる変身解除が一切無い防御力と強化フォームの集大成(ゼロツー)」存在自体が「概念」と化した為、完全に倒す事が不可能となり切っ掛けさえあれば何度でも新たな脅威として君臨する仮面ライダー(アークライダー)や(不完全ではあるが)全知全能の仮面ライダー(ソロモンストリウス)まで登場しており、チート度の上昇は留まる事を知らない。

令和ライダーにおけるチートライダー達。

詳細は個別記事を参照。

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